フェラーリが新たに空力のスペシャリストをチームに迎え入れた。
空力面が弱点であることを認めるフェラーリは2012年のF1シーズン、メルセデスAMGの有名空力エンジニア、ロイック・ビゴワを獲得している。
フェラーリは現在、深刻な問題が発生したイタリア・マラネロの本社工場を閉鎖し改修工事を行っているため、ドイツ・ケルンにある旧トヨタF1の施設を借りて2013年F1シーズンの新車開発を行っている。
そんな中、『Autosprint(オートスプリント)』誌は、フェラーリが新たにウィリアムズで空力チームのリーダーを務めたマーティン・ベスターを獲得したと報じた。
ベスターにはBMWザウバー(現ザウバー)やマクラーレンで働いた経験を持っている。
ちなみにビゴワとベスターは、ウィリアムズ時代の同僚で旧知の仲でもある。