ロータスが、2013年F1マシンE21に、「ダブルDRS」と呼ばれる技術を組み込むと明らかにした。
ダブルDRSとは、追い抜き増加のため2011年からF1に導入されたDRS(空気抵抗低減システム/可変リアウイング)を発展させたシステム。今年からダブルDRSは禁止されるが、ロータスが昨年に開発を進めていたシステムは、一定の速度になると自動的に作動する、いわゆる「パッシブ式」のシステムになっているとされ、禁止の対象にはなっていない。
ロータスの技術責任者ジェームス・アリソンは、ダブルDRSについて次のように語っている。
「われわれが引き続き取り組んでいる分野だ。また、われわれのパッシブ式は最新のルールでも禁止されていない。クルマを変える特効薬になるものではないが、包括的なデザインの一部として、パフォーマンスを高めるものになるだろう」