ミハエル・シューマッハのヘルメットには、事故当時カメラが取り付けられていたことがわかった。
AFP通信によると3日、事故を調査しているフランス当局の関係筋からの情報として、ヘルメットにカメラが装着されていたことが判明。
家族がカメラとヘルメットをフランス当局に提出したもので、スキー事故の状況に関する映像が残っていないか調査中ということだ。
また、警察はスキー事故を目撃したシューマッハの10代の息子に事故当時の状況について聞いており、カメラに映像が残っていれば、事故当時の状況が明らかになるかもしれない。
2回の開頭手術を受けたミハエル・シューマッハは人工的な昏睡状態に置かれており、ドイツ・ハンブルグのアスクレピオス病院で主任神経外科医を務める、有名なウーベ・ケーラー教授によると、通常このような患者が目を覚ますには、あと2~3週間、もしくはそのまま正常に意識を取り戻さない可能性もある、との見解を述べていた。