角田裕毅(24歳、RB)は、2025年までレッドブルと契約を結んでいるが、2026年以降はまだ未定のままだ。
●【2024F1第20戦メキシコシティGP】全セッションの結果・タイムスケジュール
先週末のF1アメリカGPから、角田はダニエル・リカルドの後継者であるリアム・ローソンとタッグを組んでいるが、そのローソンはF1アメリカGPで活躍したことを受け、すでに来年はRBのフルシートを飛び越えてレッドブル・レーシングでセルジオ・ペレスと交代すると噂されている。
しかし、ローソンは、2025年の状況について尋ねられた時、「正直なところ、まったく見当もつかない」と答えた。
■角田裕毅、テストの機会すら大変だったと嘆く
角田はホンダとつながりがあることから、2026年にアストンマーティンへ移籍するホンダのことを考えると、角田は来年レッドブル・レーシングの有力候補とは見なされていないと海外メディアは見ている。
しかし、レッドブルはホンダ・レーシングからの強い要求を受け、少なくとも角田に、タイトル獲得を狙える2024年のマシンでシーズン後のアブダビタイヤテストで走行の機会を提供した。
角田は、それさえも獲得するのは大変だったと語る。
「過去数年間、チームメイトたちよりも優れた走りを見せてきたにもかかわらず、1日でもテストに参加するのが難しい状況に慣れてしまいました。おそらく、僕にはわからない裏事情があるのだろうと思います。」