レッドブル・ジャパンは、WRC最年少年間王者カッレ・ロバンペラ操る『Red Bull GR COROLLA』と、パンダトレノでお馴染みの「藤原とうふ店」と書かれた『トヨタ スプリンタートレノ AE86』のドリフトバトル動画を公開した。

(C)Kunihisa Kobayashi/Red Bull Content Pool
■『頭⽂字D』連載開始30周年の夢のコラボ!

『頭⽂字D』(しげの秀⼀著)は2025年で連載開始30周年Ⓒしげの秀一/講談社

(37巻p048-049)藤原拓海のトヨタ・スプリンタートレノ AE86 vs 小柏カイのトヨタ・MR-S Vol.506 職人 vs. アスリート よりⒸしげの秀一/講談社
2025年はクルママンガの代名詞にして⾦字塔である『頭⽂字D』(しげの秀⼀著)の連載開始30周年で、この節⽬を祝い今回のコラボが誕⽣している。
■頭⽂字Dの影響を受けたカッレ

カッレ・ロバンペラ、藤原拓海の「藤原とうふ店」と書かれたトヨタ スプリンタートレノ AE86、Red Bull GR COROLLA(C)Jason Halaylo/Red Bull Content Pool
カッレは2020年、WRCラリージャパンのレース後「頭⽂字Dで⾖腐を運ぶように運転した」とコメントしていた。
『頭⽂字D』については「物語の冒頭で拓海が⾃分のドライビングスキルに気づいて進展するストーリーはとてもカッコいい。このシリーズ(頭⽂字D)が好きで、世界中のドリフト⽂化がここから影響を受けているよ」と語るなど、幼少期から『頭⽂字D』に⼤きく影響を受けている。

(C)Suguru Saito/Red Bull Content Pool
カッレは、2022年にWRC(世界ラリー選⼿権)の最年少年間チャンピオンに輝き、2023年も連覇、2024年はWRCスポット参戦ながらも4勝し、ポルシェ・カレラカップへの出場やF1マシン⾛⾏など、さまざまなことに挑戦。この撮影で2025年のWRCフルシーズン参戦に向けてレッドブルで“エナジー・チャージ”を⾏った。
■撮影期間は5⽇間!

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撮影場所は岩⽊⼭(⻘森県弘前市)の有料⾃動⾞道「津軽岩⽊スカイライン」。麓から8合⽬までの9.8キロメートルにWRC等でカッレが使⽤するカーナンバー69と同じ69のカーブがあるこの道路で5⽇間にわたって撮影が⾏われた。
■往年のドリフトマシンも登場!

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動画には、ドリフト仕様の『トヨタ マーク II(JZX90 とJZX100)』、『⽇産スカイラインR34』や『180SX』の他、カスタムボディーキットメーカーのLiberty Walkが所有する『LB-WORKS フェラーリ F40』や『LB-WORKS ランボルギーニ・アヴェンタドール』、『LB-WORKS ポルシェ 977』等のスーパーカー、更に『CUSCO Racing の GRヤリス』や 『ADVAN GR86』等のチューニングカーが登場。

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ドライバーとして超絶ドリフトテクで知られるレーシング・ドライバーの織⼾学⽒、ドリフトレース・ドライバーの⾦⽥義健⽒、草場佑介⽒、松⼭北⽃⽒と増⽥利光⽒、そしてLiberty Walkの加藤渉⽒および彼のクルーがハンドルを握り、更に横浜ゴム、CUSCO、HKSからタイヤやパーツ交換、整備の協⼒を得て撮影を⾏った。
■”⽇本”の峠でドリフトするのは夢だった

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カッレはドリフトの聖地”⽇本”の峠での今回の撮影について「このような峠でドリフトすることは⻑年の夢だった。この特徴的な道路をとても気に入ったよ。⽇本でこんな⾛⾏が出来るなんて素晴らしい。レッドブルが『頭⽂字D』とこのプロジェクトを計画し、今回しっかりと撮影をする事ができたんだ。今回の映像はとても楽しく、素晴らしいものになると100%確信しているよ」と語っている。