レッドブルF1、マクラーレン相手に1台で戦える?ホーナー代表「フェルスタッペンは素晴らしかったが…」不運続くローソンを擁護【F1オーストラリアGP予選】

2025年03月16日(日)0:38 am

記事要約


・レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表は、フェルスタッペンのパフォーマンスを「励みになる」と評価。

・マクラーレンの速さを認めつつ、チームのセットアップ改善を称賛。

・FP3を走れなかったローソンには厳しい状況だったが、明日の天候次第でチャンスはあるとコメント。


2025年3月15日(土)、第1戦F1ルイ・ヴィトン・オーストラリアGP(メルボルン、アルバートパーク・グランプリサーキット)の予選が行われた。

レッドブル・レーシングは3番手と18番手という明暗分かれる結果となり、クリスチャン・ホーナー代表は次のように振り返った。

■ ホーナー代表「フェルスタッペンは素晴らしかったが、マクラーレンの方が速かった」

レッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナー代表は、予選でマックス・フェルスタッペンが一時暫定ポールを獲得したことについて「非常に励みになるパフォーマンスだった」と評価した。しかし、最終的には「常にマクラーレンの方が速いと感じていた」と語り、「彼らの速さは素晴らしかったですし、フェアプレーだったと思います」とライバルの速さを認めた。

それでも「マックスは非常に良い仕事をしたし、チームも週末を通してクルマを改善するために努力してくれました。良い結果だったと思います」とフェルスタッペンを称賛した。

■ ローソンの厳しい予選「FP3の欠場が響いた」

一方で、レッドブル・レーシングに昇格したリアム・ローソンにとっては厳しい予選となった。FP3を技術的な問題で全く走行できず、「初めてのコースでの予選は難しい挑戦だった」とホーナー代表は説明した。

「彼はこのコースでレースをしたことがなく、FP3を走れなかったことで不利な状況に置かれた。彼にとっては非常に厳しい予選になった」とローソンを擁護した。

「最初のアタックは良かったが、残念ながらミスが出てしまいました」とホーナー代表もローソンのミスを認めている。

■ 明日のレースは天候次第「すべてが可能だ」

フェルスタッペンは予選3番手となり、決勝を2列目からスタートすることになった。ホーナー代表は「明日の天候がどうなるかは誰にもわからないですが、何が起こるかわかりません。まだチャンスは十分にあります」と前向きな姿勢を見せた。

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