記事要約
・ハミルトンはポールとの差が大きかったが、チームの進歩には満足している
・フェラーリのマシンに慣れるのに時間が必要だが、自信を深めている
・明日のレースは挑戦になるが、全力を尽くすと意気込む
■ハミルトン、フェラーリ移籍後初の予選を振り返る
ルイス・ハミルトンは、フェラーリでの初めての予選を終え、チームの進歩には満足しているものの、ポールポジションのマクラーレンとの差には驚きを隠せなかった。
「自分たちが望んでいた位置には届きませんでしたが、全体的にはこの2日間の進歩には満足しています。ポールポジションとの差が0.8〜0.9秒もあるとは予想外でしたが、今回は僕にとって初めて尽くしの週末ということもあり、学ぶべきことが多かったです」と語った。
■経験の差を感じつつも、自信を深める
ハミルトンは「シャルル(ルクレール)はもちろん、より多くの経験を積んでいますが、僕もマシンに対する自信を深め、ポテンシャルを引き出す方法を学んでいます」とし、まだ適応の過程であることを強調した。
■決勝に向けた挑戦
明日の決勝については「しっかり集中して、差を縮める方法を見つけるために、チームとともに全力を尽くします。特に、まだこのマシンでウェットコンディションを走ったことがないので、厳しい戦いになりそうですが、全力を尽くして上位に食い込めるようポジティブな初レースにします」とフェラーリでの初陣に意気込んだ。
なお、予選ではレーシングブルズの角田裕毅とウィリアムズのアレクサンダー・アルボンがハミルトンとルクレールのフェラーリ勢を上回る結果を残した。トップ4チームに食い込んできたダークホースとのバトルも決勝の注目ポイントとなるだろう。