現地時間2025年4月13日(日)、第4戦F1バーレーンGPの決勝レース(全57周)が行われ、レッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナー代表が次のように振り返った。
■クリスチャン・ホーナー代表(レッドブル・レーシング)
「レース開始直後から、状況は思わしくありませんでした。今週末は、ブレーキとマシンバランスの2つの問題を抱えていました。これにより、タイヤのデグラデーション(劣化)が一層顕著になってしまいました。
さらに今日はピットのガントリーにトラブルがあり、それによって信号システムにも不具合が生じました。ピットストップ自体は良かったものの、電気系の不具合がレースに明確な影響を与えました。
それでもマックスが6位でフィニッシュし、ランド(2位)との差を最小限にとどめられたのは、週末全体の状況を踏まえれば最善の結果だったと言えるでしょう。
ユウキ(角田裕毅)は非常に堅実な週末を過ごしました。予選でトップ10に入り、決勝でもポイントを獲得するなど、バーレーンで素晴らしい走りを見せてくれました。
チームはマシン開発に全力で取り組んでいます。次の数戦で、今回明らかになった課題を解消するためのアップデートを投入できることを期待しています。
このレースでは、我々が抱える明確な弱点が浮き彫りになりました。問題点は把握しており、解決策の導入には一定の時間を要しますが、我々には、過去数年間にわたり世界最高のマシンを作り上げてきた優秀なテクニカルチームがいます。状況を必ず立て直せると確信しています。
チームとして、5日後に控えるF1サウジアラビアGPに向けて、あらゆる要素を分析し、改善に全力を尽くしていきます。」
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