記事要約
・ローソンはF1サウジアラビアGP予選で12番手、週末で最高のラップを刻んだと手応えを語った。
・中団の接戦に苦しみつつも、マシンへの理解と自信は着実に深まっていると前向きに評価。
・「全開が求められるサーキットはスリリング」と語り、決勝でのチャンス創出に意欲を見せた。
F1第5戦サウジアラビアGPの予選で、リアム・ローソン(レーシングブルズ)は12番手を獲得。チームの尽力に感謝を示しつつ、自身も週末で最高のラップを刻んだと振り返った。一方で、ペースの僅差に苦しみながらも、マシン理解の進化とともに自信を深めており、「攻め続けるしかない」と市街地コースでの戦いに気合をみなぎらせた。
■リアム・ローソン(レーシングブルズ)
FP3:13番手
予選:12番手
「チームがクルマに施してくれた作業は本当に素晴らしく、予選に向けてできることはすべてやったと思います。その結果、今週末で一番良いラップをまとめることができましたし、マシンの力を最大限に引き出せたと思います。ただ、残念ながらペース的にはあと一歩及びませんでした。
中団グループは非常に僅差なので、本当にタフな戦いです。それでも、レースを重ねるごとにマシンへの理解が深まり、自信もついてきています。バーレーンのようなテクニカルなサーキットから、ここサウジアラビアのように“全開で攻め続ける”ことが求められる市街地サーキットに来ると、その違いにワクワクします。走っていて心拍数が上がるようなスリリングなコースですが、そのぶん小さなミスが大きな代償を招くという厳しさもあります。今日もそれを目の当たりにしました。
明日の決勝では、できる限り多くのチャンスを自分の手で作っていきたいと思います。」
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