・角田裕毅がアメリカGP入国時に再び入国審査で足止めを受ける
・昨年ラスベガスでも同様のトラブルがあり、今回は別室対応に
・マルコ博士は2026年のドライバー体制をメキシコGP後に決定と発言
角田裕毅(レッドブル)が、今週末のF1アメリカGP(オースティン/テキサス州)に向けた渡航の際、再び入国トラブルに見舞われたという。
スロバキアのジャーナリスト、ステボ・エイセレ氏(『Novasport』)によると、角田はヨーロッパからのフライトでアメリカに到着後、一時的に入国審査で足止めを受けたという。これは昨年のF1ラスベガスGPでも発生した事態に似ており、当時は入国書類の不備により2時間以上拘束されたと伝えられている。
エイセレ氏はSNSで「F1ドライバーといえども、普段は普通の服を着て自分で荷物を運び、時差ボケと戦いながらパスポートコントロールの列にも並ぶ。時には思わぬトラブルにも巻き込まれるものだ。今回は再びユウキがストレスを感じたようだ」と投稿した。
エイセレ氏によれば、角田は11時間のフライトを終えた後、再び「別室に呼ばれた」とのことだが、詳しい理由は明らかになっていない。「グルメでアニメ好きの彼が、無事に入国できることを祈る」と同氏はコメントしている。
今年でF1参戦5年目、25歳の角田の今後については不透明な部分も残る。レッドブルのモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコ博士は、角田のプログラム内での去就を含めた2026年のドライバー体制について、「来週のF1メキシコGP後に決定する」と語っている。結果を残さなければならない角田に残されたのはあと2戦だ。
●【F1-LIVE速報結果】F1アメリカGP
●【F1アメリカGP】全セッションのタイムスケジュール・結果