・サンパウロGP優勝のノリスがポイント差を24に広げ、マクラーレン勢がタイトル争いをリード。
・フェルスタッペンは3位表彰台もノリスとの差が49点に拡大し、逆転には厳しい状況。
・レッドブルがフェラーリを抜いて3位浮上、マクラーレンはドライバー・チーム両部門で独走態勢に。
F1第21戦サンパウロGP決勝が終了し、ドライバーズおよびコンストラクターズランキングが更新された。
優勝したランド・ノリス(マクラーレン)は、チームメイトのオスカー・ピアストリとの差を24ポイントに拡大。残り3戦+スプリント1戦で最大83ポイントが獲得可能な中、チャンピオン争いはマクラーレン勢の2人に絞られつつある。
フェルスタッペン(レッドブル)はピットレーンスタートから3位表彰台を獲得したものの、ノリスとの差は49ポイントに広がった。レッドブルはマシンのパフォーマンスが安定せず、ここ数戦ではマクラーレンの勢いが際立っている。逆転タイトルを狙うには、フェルスタッペンがノリスよりも前でフィニッシュし続け、相手の失速を待つしかない状況だ。
●【2025年F1ポイントランキング】F1サンパウロGP後(ポイント差がわかりやすい表)
順位 ドライバー チーム ポイント
1 ノリス(マクラーレン) 390
2 ピアストリ(マクラーレン) 366
3 フェルスタッペン(レッドブル) 341
4 ラッセル(メルセデス) 276
5 ルクレール(フェラーリ) 214
6 ハミルトン(フェラーリ) 148
7 アントネッリ(メルセデス) 122
8 アルボン(ウィリアムズ) 73
9 ヒュルケンベルグ(Kickザウバー) 43
10 ハジャー(レーシングブルズ) 43
11 ベアマン(ハース) 40
12 アロンソ(アストンマーティン) 40
13 サインツ(ウィリアムズ) 38
14 ローソン(レーシングブルズ) 36
15 ストロール(アストンマーティン) 32
16 オコン(ハース) 30
17 角田裕毅(レッドブル) 28
18 ガスリー(アルピーヌ) 22
19 ボルトレート(Kickザウバー) 19
20 コラピント(アルピーヌ) 0
21 ドゥーハン(アルピーヌ) 0
マクラーレンは第19戦シンガポールGPで2年連続となる2025年コンストラクターズタイトルを確定させており、残り3戦では2位以下の争いに注目が集まる。
サンパウロGPではフェラーリ勢がダブルリタイアとなる一方、レッドブルはフェルスタッペンの表彰台獲得でフェラーリを上回り、ランキング3位に浮上。メルセデス、レッドブル、フェラーリの三つ巴の戦いに注目だ。
順位 チーム(ドライバー)ポイント
1 マクラーレン(ノリス/ピアストリ) 756
2 メルセデス(ラッセル/アントネッリ) 398
3 レッドブル(フェルスタッペン/角田) 366
4 フェラーリ(ルクレール/ハミルトン) 362
5 ウィリアムズ(アルボン/サインツ) 111
6 レーシングブルズ(ハジャー/ローソン) 82
7 アストンマーティン(ストロール/アロンソ) 72
8 ハース(オコン/ベアマン) 70
9 Kickザウバー(ヒュルケンベルグ/ボルトレート) 62
10 アルピーヌ(ガスリー/コラピント) 22
●【F1-LIVE速報結果】F1サンパウロGP
●【F1サンパウロGP】全セッションのタイムスケジュール・結果