・レッドブルのメキース代表はサンパウロGP2日目を「厳しい一日」と総括し、リスクを取った変更が裏目に出たと明かした。
・「痛みを伴う判断だったが学びも得た」と前向きな姿勢を示す。
・決勝に向け「最適なセットアップを見つけ、競争力を取り戻す」と語った。
レッドブルのローラン・メキース代表は、サンパウロGP2日目を振り返り、スプリント・予選ともに苦戦したことを認めつつ、リスクを取った決断から学びを得ると語った。チームは決勝に向けて改善を目指す構えだ。
「今日はチームにとってポジティブな一日とは言えませんが、多くを学べる日でもありました。スプリントでは厳しい戦いになり、勝利を狙えるほどのペースはありませんでしたが、マックス(フェルスタッペン)が4位でポイントを持ち帰ってくれたのは良かった点です。
スプリント後の状態には満足しておらず、パフォーマンスを引き出すためにいくつか大きな変更を加える決断をしました。それはリスクを伴うものでしたが、今回はうまくいかず、むしろ逆の方向に進んでしまい、競争力を大きく失う結果となりました。もちろん痛みを伴う判断でしたが、リスクを取ればこうしたことも起こり得ます。重要なのは、この経験から学び、クルマをどう改善していくかを見極めることです。
今の状況を正直に言えば、このサーキットやコンディションに対して最適なウィンドウを見つけられていません。今夜はそこに全力を注ぎ、明日の決勝で2台ともより競争力のある状態に持っていけるよう、チーム全員で取り組んでいきます。」
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