【画像:F1日本GP】ハース“ゴジラ”特別リバリー発表!オコン&ベアマンも笑顔、“ゴジラ最高責任者”が語る期待

2026年03月24日(火)22:03 pm

記事要約


・ハースF1が日本GP向けに、ゴジラとのコラボによる特別リバリーを東京で発表した。

・小松代表と東宝は、約1年の協議を経て実現した経緯と、両者の高い親和性を説明した。

・ゴジラ×F1は新規ファン獲得も期待され、将来的な映画との連動にも注目が集まっている。


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■ハースF1、日本GPで“ゴジラ”特別リバリーを発表

3月24日(火)、ハースF1チームがゴジラとのコラボレーションによるF1日本GP特別リバリーを、東京ミッドタウン日比谷で発表した。

■東京ミッドタウン日比谷で公開 オコン&ベアマンら登壇

一般公開形式で行われた記者会見には、ドライバーのエステバン・オコンとオリバー・ベアマン、小松礼雄チーム代表、東宝の専務執行役員で「チーフ・ゴジラ・オフィサー(CGO)」を務める大田圭二が登壇した。MCは、フジテレビでF1解説者を務める元ウィリアムズF1メカニックの白幡勝広が担当した。

■マシンに“ゴジラ熱線”デザイン 迫力のコラボが実現

マシンのエンジンカウルには、日本発の世界的怪獣映画「ゴジラ」のシルエットが描かれ、そこからコクピットに向けて放射エネルギーの熱線が放たれるデザインが施されている。

■ジーン・ハース発案 1年越しで実現した異色コラボ

この企画は、オーナーのジーン・ハースの提案によるものだという。これを聞いた小松代表は、「最初はIP(知的財産)の問題で難しく、断られると思っていました」と、ファンの前でコラボレーションの経緯を語った。

その後、協議を重ねる中で、F1ファンとゴジラファンの融合という点で双方が「共鳴」し、約1年をかけて実現に至ったという。

■東宝も期待「F1との融合で大きな価値」

大田チーフ・ゴジラ・オフィサーは、「昨年12月に小松代表が東宝本社にお越しになり、ご提案をいただいたことがきっかけで実現しました。ハースF1の挑戦する姿勢と、ゴジラの圧倒的なパワー、そして両者の世界的な認知度には多くの親和性があり、大きな価値が創出されると考えています」と語った。

さらに、「スポーツとIPの可能性の大きさを非常に感じています。世界最高峰であるF1の持つ熱量と発信力に、日本発のキャラクターであるゴジラの認知度や存在感、ストーリー性が交わることで、これまでの枠にとらわれない価値が生まれると期待しています」と続けた。

■新規ファン獲得へ ゴジラ×F1が生む相乗効果

ゴジラのリバリーについては、「マシンのシャープさと力強さに自然な形でゴジラが溶け込んでおり、まるで魂が吹き込まれたように感じました」と評価した。

ハースF1のマシンにキャラクターが描かれるのは今回が初めてだという。「双方のファンはもちろん、新たなファンの獲得にもつながることを期待しています」と、大田チーフ・ゴジラ・オフィサーは語った。

■将来は映画共演も?ゴジラとF1の可能性広がる

2026年11月3日には映画『ゴジラ-0.0』の公開も予定されている。過去には1993年公開の『ゴジラvsメカゴジラ』で鈴鹿サーキットが登場しており、今後の新作でハースF1チームが描かれる可能性にも期待が高まる。


オリバー・ベアマンとエステバン・オコン(C)Haas

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