F1の次なる舞台となるスパ・フランコルシャンは、ベルギーGPに向けて再びチケット完売に近づいている。
現在入手可能なチケットは、残りわずかとなっている。
現地プロモーターのバネッサ・マースによると、残っているチケットは4,000枚から5,000枚ほどで、1日あたりの来場者数はサーキットの収容上限である11万5,000人に達する見込みだ。
「当局との合意により、私たちは11万5,000人の観客を受け入れることができます」とマースは語った。
「来場者により快適に過ごしてもらうため、最大収容人数を段階的に増やしています」
この数字が明らかになったのは、シルバーストンで金曜日の来場者数が過去最多となる15万人超を記録した数日後のことだ。
イギリスGPの週末全体では、4日間で56万4,000人以上が来場し、F1史上最大規模のイベントとなった。
しかし、マースは2つの会場を単純に比較するのは誤解を招くと語った。
「私たちをシルバーストンと比較しても意味がありません。あそこは第二次世界大戦時代の飛行場です」とマースは述べた。
「数千ヘクタールにも広がる、平坦で開けた場所です。一方、スパ・フランコルシャンでは、コースが丘から丘へと続いています。周辺地域の多くは森林に囲まれています。実際、それこそが私たちの国を代表するサーキットの魅力の一部なのです」
ベルギーGPは、隔年開催契約のもとでF1カレンダーに残ることが決まっている。
スパ・フランコルシャンでは2027年、2029年、2031年に開催され、バルセロナでは2028年、2030年、2032年にグランプリが行われる。
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