【F1ベルギーGP】ホンダPU3部品が上限超過、アロンソ最後尾スタート アストンマーティンはアップグレード待ち

2026年07月18日(土)21:59 pm

記事要約


・アロンソがベルギーGPでパワーユニット関連のグリッド降格

・ES、PU-CE、PU-ANCの3部品で年間使用上限を超過

・ストロール、ハジャー、ノリスも決勝で降格ペナルティ


フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン・ホンダ)が、今週末のF1ベルギーGPでグリッド降格ペナルティを受け、決勝を最後尾からスタートすることになった。

■3つの部品で年間使用上限を超過

金曜日のフリー走行終了後から土曜日のフリー走行3回目(FP3)が始まるまでに、アロンソのマシンには新品のエナジーストア(ES)、コントロールエレクトロニクス(PU-CE)、補機類(PU-ANC)が投入されたことが確認された。

アロンソは、この3項目すべてでシーズン中の使用上限を超えた。

レギュレーションでは、いずれかの構成部品で初めて年間使用上限を超えた場合、10グリッド降格のペナルティが科される。2回目以降は、そのたびに5グリッド降格となり、同じグランプリで科されたペナルティはすべて合算される。降格数が15グリッドを超えたドライバーは、予選順位にかかわらず、決勝を最後尾からスタートしなければならない。

■アストンマーティンの苦戦で影響は限定的か

アストンマーティンは今週末も他チームから大きく遅れているため、今回のペナルティがアロンソに与える影響は、それほど大きくないだろう。チームは次戦ハンガリーGPでアップグレードを投入する予定だ。

今週末、パワーユニット関連のグリッド降格ペナルティを受けるドライバーは、アロンソで4人目となった。

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