【F1サマーブレイク】ハミルトンは自然へ、ルクレールはピアノ? F1ドライバーが夏休みに楽しむ“レース以外の時間”

2026年08月14日(金)12:00 pm

記事要約


・海や自然の中でF1から距離を置き、心身をリフレッシュ

・ハミルトンはサーフィンやハイキング、瞑想で気分転換

・ルクレールのピアノやローソンのギターなど、趣味も重要なリフレッシュに


F1ドライバーにとって、サマーブレイクはサーキットを離れ、自分自身の時間を取り戻せる数少ない機会だ。

シーズン中は世界各地を転戦し、レースやトレーニング、メディア対応に追われるだけに、この期間はF1そのものから距離を置くドライバーも少なくない。

海へ出る者、自然の中で過ごす者、スマートフォンから離れる者、そして音楽やゲームなど、普段は十分に時間を取れない趣味を楽しむ者もいる。

■海へ、自然へ F1の喧騒から完全に離れる

サマーブレイクに入ると、外部とのつながりをほぼ完全に断つドライバーもいる。その代表的な行き先のひとつが海だ。

水上で過ごすことは、多くのドライバーにとって日常から離れる方法のひとつとなっており、休暇中にはそうした様子がSNSに投稿されることも珍しくない。

もちろん、F1から精神的に距離を置く方法は海だけではない。

ルイス・ハミルトンは以前から、レースを離れた時間に自然と触れ、新しい場所を訪れることを大切にしてきた。

ここ数年もサーフィンやハイキング、瞑想などを楽しむ姿を発信しており、自身のInstagramを通じて休暇中の様子を紹介している。

■SNSもF1ニュースも遮断 家族や友人との時間を優先

サマーブレイクに入ると、お気に入りのドライバーがSNSから突然姿を消すこともある。

しかし、それもF1から頭を切り離し、心身をリフレッシュする方法のひとつだ。

スマートフォンの電源を切り、F1関連のニュースから距離を置き、家族や友人と落ち着いた時間を過ごす。そうすることで、レース中心の日常から意識を切り替えるドライバーもいる。

長いシーズンでは、家族や友人と何週間、時には何カ月も離れて過ごすことになる。それだけに、大切な人たちと過ごす時間も、心身を回復させるうえで重要な意味を持つ。

■ルクレールはピアノ、ローソンはギター 趣味で気持ちを切り替える

サマーブレイクは、サーキット以外のことに情熱を注げる貴重な機会でもある。

レースとは無関係に見える趣味も、気持ちを切り替え、長いシーズンの疲れをリセットするうえで重要な役割を果たす。

シャルル・ルクレールはピアノを趣味としており、自ら作曲したピアノ曲をリリースするなど、音楽への情熱も深い。

リアム・ローソンはギターを演奏し、バルテリ・ボッタスはサイクリングを愛好している。ランド・ノリスやマックス・フェルスタッペンも、ゲーム好きとして知られている。

ルクレールがピアノ、ローソンがギター、ボッタスがサイクリングに時間を使い、ノリスやフェルスタッペンがゲームを楽しむのではないかとしている。

普段はF1を最優先に生活している彼らにとって、サマーブレイクは、そうした趣味にじっくり時間を使える数少ない期間でもある。

世界最高峰の舞台で戦い続けるF1ドライバーにとって、レースを忘れ、自分の好きなことに没頭する時間も欠かせない。

サマーブレイクは単なる休暇ではなく、長いシーズンを最後まで戦い抜くために、心身をリセットする貴重な時間でもある。

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