【F1イタリアGP】レーシングブルズ代表、角田裕毅の安定性が大幅改善「良い手掛かりがえられた」予選Q3進出に自信

2026年09月05日(土)11:19 am

記事要約


・レーシングブルズはFP1後に車体とPUを調整し、FP2で競争力を向上

・角田裕毅はリアの安定性改善でソフトタイヤに好感触、10番手

・パーメイン代表はエネルギー戦略の最適化を進め、Q3進出に自信


2026年F1第13戦イタリアGP初日、レーシングブルズはFP1後に車体とパワーユニット(PU)の設定を見直し、FP2で競争力を向上させた。

角田裕毅はリアの安定性が改善したマシンでソフトタイヤに好感触を示し、10番手を記録。チーム代表のアラン・パーメインは、予選でのQ3進出に自信を見せている。

■アラン・パーメイン(レーシングブルズ チーム代表)

「良い一日でした。特にFP2は良かったです。FP1を終えた時点で、車体とパワーユニットの両方に最適化すべき部分が多く残っていることが分かりました。そこで、いくつか調整を加え、FP2には良い状態で臨むことができました。

アービッドはFP2のミディアムタイヤで素晴らしい速さを見せていました。ただ、ソフトタイヤでのアタックは少しトラフィックに引っかかったため、本来どの位置に入れたのか確認できませんでした。

ユウキはソフトタイヤでのマシンに非常に満足しており、リアの安定性が大幅に改善したことで、しっかりと前進できました。これによって、セットアップをどの方向へ進めるべきか、良い手掛かりを得られました。

エネルギーの使い方についても、最適な戦略に近づいています。ここでは正しく設定できれば確実にラップタイムを稼げるため、英国のチームが夜を通してシミュレーションを行い、引き続き検討します。予選は簡単ではありませんが、Q3に進出できると自信を持っています。」

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