【F1スペインGP|FP3タイム差】ハミルトン、ベアマンが相次ぎクラッシュ!異例の時間停止 角田は同僚に肉薄 アストン・ホンダは下位

2026年09月12日(土)21:18 pm

記事要約


・アントネッリがFP3最速、ルクレール2番手、ピアストリ3番手

・角田裕毅は中古ソフトで7番手、リンドブラッドと僅差のタイム争い

・ハミルトンとベアマンのクラッシュで2度赤旗、FP3は波乱の展開


9月12日(土)、2026年F1第14戦スペインGP(マドリンク)の2日目、フリー走行3が開催された。

1番手はアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)、2番手はシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手はオスカー・ピアストリ(マクラーレン/メルセデス)だった。

■アストンマーティン・ホンダ

ホンダのパワーユニットを搭載するアストンマーティン・アラムコF1チームは、フェルナンド・アロンソが17番手、ランス・ストロールは19番手だった。

■トピックス

・気温25℃、路面温度46℃、湿度41%のドライコンディション。

・アルボンは壁に接触してトラックロッドを破損、ガレージへ戻りマシンを降りた。

・サインツはブレーキングでタイヤをロックし直進、バリア激突寸前でストップ。

・ハミルトンが最終ターンで止まりきれず、正面からバリアへクラッシュ!

・ハミルトンはチームの制止を振り切りフロントウイングを引きずりながらピットへ戻ろうと走行したが、右フロントタイヤがパンクしてコース脇で停止。

・赤旗となりマシン撤去とバリア修復が長引き、残り15分30秒で異例のセッション一時停止。

・再開後、ルクレールがトップ、アントネッリ2番手、ノリス3番手。

・中古ソフトの角田裕毅が7番手、新品ソフトのリンドブラッドが8番手で差はわずか0.003秒。その後リンドブラッドが0.060上回った。

・再び赤旗でセッション終了。ターン11でベアマンがスピンしバリアにクラッシュ、自力でマシンを降りた。

■【結果】フリー走行3:F1スペインGP

順位 ドライバー
チーム/パワーユニット
タイム差
前車差
1
12
アンドレア
キミ アントネッリ
メルセデス/メルセデス
1:32.797
2
16
シャルル
ルクレール
フェラーリ/フェラーリ
+0.166
+0.166
3
81
オスカー
ピアストリ
マクラーレン/メルセデス
+0.189
+0.023
4
1
ランド
ノリス
マクラーレン/メルセデス
+0.236
+0.047
5
3
マックス
フェルスタッペン
レッドブル/フォード
+0.375
+0.139
6
63
ジョージ
ラッセル
メルセデス/メルセデス
+0.702
+0.327
7
30
リアム
ローソン
レッドブル/フォード
+1.105
+0.403
8
27
ニコ
ヒュルケンベルグ
アウディ/アウディ
+1.136
+0.031
9
44
ルイス
ハミルトン
フェラーリ/フェラーリ
+1.487
+0.351
10
5
ガブリエル
ボルトレート
アウディ/アウディ
+1.491
+0.004
11
43
フランコ
コラピント
アルピーヌ/メルセデス
+1.549
+0.058
12
31
エステバン
オコン
ハース/フェラーリ
+1.633
+0.084
13
87
オリバー
ベアマン
ハース/フェラーリ
+1.684
+0.051
14
41
アービッド
リンドブラッド
レーシングブルズ/フォード
+1.708
+0.024
15
22
角田裕毅
レーシングブルズ/フォード
+1.768
+0.060
16
10
ピエール
ガスリー
アルピーヌ/メルセデス
+2.174
+0.406
17
14
フェルナンド
アロンソ
アストンマーティン/ホンダ
+2.223
+0.049
18
55
カルロス
サインツ
ウィリアムズ/メルセデス
+2.223
+0.444
19
18
ランス
ストロール
アストンマーティン/ホンダ
+2.773
+0.550
20
11
セルジオ
ペレス
キャデラック/フェラーリ
+3.644
+0.871
21
77
バルテリ
ボッタス
キャデラック/フェラーリ
+3.873
+0.229
22
23
アレクサンダー
アルボン
ウィリアムズ/メルセデス
タイムなし
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