フェラーリのルイス・ハミルトンが、F1の新サーキット「マドリンク」で行われた金曜日のフリー走行中、レーシングライン上を繰り返し低速で走行し、複数のライバルから批判を浴びた。
角田裕毅(レーシングブルズ)は走行を妨げられた後、コックピットからハミルトンに向けて皮肉交じりに親指を立て、不満をあらわにした。
ウイリアムズのカルロス・サインツは、さらに直接的な言葉で批判した。7度のF1王者であるハミルトンについて、他車の進路を妨げないようにする「努力をまったくしていません」と指摘。アウディのニコ・ヒュルケンベルグも、ある場面について「たちが悪いです」と評した。
ハミルトンの走行が物議を醸したフリー走行後、元F1ドライバーのラルフ・シューマッハも、ドイツの『Sky』でハミルトンを名指しで批判した。
「目についたのは、みんなの邪魔をしているように見えた赤いマシンのドライバー、ルイス・ハミルトンです。コースの真ん中を走ることが多かったからです」
「なぜあれほど頻繁にそうするのか、分かりません。2015年にもすでに目立っていました。あのようにゆっくり走るのは、他のドライバーに対してスポーツマンシップに反する行為です。」
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