速さの差はF1新規則への適応力? マクラーレンのブラウンCEO「力関係がほぼ逆転」
2026年10月24日(土)7:47 am
マクラーレンF1のザク・ブラウンCEOは、複雑な新レギュレーションへの適応が、チームメイト同士の力関係にも影響しているとの見方を示した。
「このレギュレーションは非常に複雑です。ドライバーも含め、私たち全員がまだ多くを学んでいる段階にあります。そのため、チーム内の力関係がほぼ逆転したような例も見られるのだと思います」
■昨季のチームメイト同士の力関係にも言及
ブラウンCEOは、昨季のフェラーリ、メルセデス、マクラーレンのドライバー同士の比較にも触れた。
「昨年はルクレールがルイスを上回り、ジョージはキミを上回っていました。ランドとオスカーは昨季、どちらもレースで優勝し、実力は非常に拮抗していました。ただ、ランドの方が今回の規則に少しうまく適応できています。求められるドライビングスタイルも、これまで慣れ親しんできたものとは少し違うのだと思います。」
【関連記事】
●【F1アメリカGP|FP2タイム差】フェラーリが初日トップ独占!アントネッリ、フェルスタッペンが続く ホンダ勢は16・17番手に後退
●【F1アメリカGP|FP1タイム差】ルクレール最速、フェルスタッペンが0.084秒差に迫る ホンダ勢は12、13番手発進
●ラルフ・シューマッハ「偉大な選手の仲間入り」 アントネッリのF1アメリカGP王座決定に慎重
●【F1】「マックスに挑める可能性がある」マルコ博士がアントネッリを評価 「ラッセルはもうナンバー1ではない」
●ノリス、マクラーレンF1は「精神的に疲れる」 扱いにくいMCL40に苦戦