【F1ラスベガスGP:予選Q1タイム/前車差】ウェットで大荒れ 角田裕毅19番手で痛恨の敗退、ハミルトン最下位の波乱 ホンダRBPT勢は3台がQ2進出

2025年11月22日(土)13:30 pm

記事要約


・豪雨のQ1は視界不良と深い水たまりで荒れ、ラッセルが最速。

・ハミルトン最下位、ベアマン赤旗クラッシュなど波乱が続出。

・ホンダRBPT勢はフェルスタッペン2番手も、角田19番手と厳しい結果。


●【F1-LIVE速報結果】F1ラスベガスGP

F1第22戦ラスベガスGPの予選Q1が終了した。天候はウェットのナイトセッションで気温12度、路面温度13度、湿度69%という非常に難しいコンディションとなった。

トップタイムを記録したのはジョージ・ラッセル(メルセデス)。2番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が続いた。

■トピックス

雨脚が強く、全車フルウェットタイヤ(青)での走行となった。視界の悪化や冷えた路面により、各所で黄旗が発生する荒れたセッションとなった。

ハミルトン(フェラーリ)が最下位となる波乱があった一方、オリバー・ベアマン(ハース)はフロントからバリアにヒットするクラッシュ。アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)は右フロントを壊しながらも、自力でピットに戻ることに成功した。

角田裕毅(レッドブル)は19番手。全車同じ条件の中、アタックのタイミングや路面状況が噛み合わなかったとしても、来季のシートがかかった3戦なだけに厳しい予選結果となった。

■ホンダRBPT勢

ホンダ・レーシング(HRC)のパワーユニット「ホンダRBPT」を搭載するレッドブルおよびレーシングブルズの4台は、次のような結果だった。

レッドブル・レーシングのフェルスタッペンは2番手、角田裕毅は19番手。レーシングブルズのリアム・ローソンは10番手、イザック・ハジャーは14番手につけた。

●【F1ラスベガスGP】全セッションのタイムスケジュール・結果

■【F1ラスベガスGP】予選Q1

順位 ドライバー
チーム
タイム差
前車差
1
63
ジョージ
ラッセル
メルセデス
1:53.144
2
1
マックス
フェルスタッペン
レッドブル
+0.314
+0.314
3
14
フェルナンド
アロンソ
アストンマーティン
+0.595
+0.281
4
18
ランス
ストロール
アストンマーティン
+1.272
+0.677
5
10
ピエール
ガスリー
アルピーヌ
+1.288
+0.016
6
81
オスカー
ピアストリ
マクラーレン
+1.400
+0.112
7
27
ニコ
ヒュルケンベルグ
Kickザウバー
+1.411
+0.011
8
31
エステバン
オコン
ハース
+1.491
+0.080
9
16
シャルル
ルクレール
フェラーリ
+1.670
+0.179
10
30
リアム
ローソン
レーシングブルズ
+1.684
+0.014
11
43
フランコ
コラピント
アルピーヌ
+1.703
+0.019
12
55
カルロス
サインツ
ウィリアムズ
+1.729
+0.026
13
4
ランド
ノリス
マクラーレン
+2.329
+0.600
14
6
イザック
ハジャー
レーシングブルズ
+2.469
+0.140
15
87
オリバー
ベアマン
ハース
+2.872
+0.403
Q1敗退
16
23
アレクサンダー
アルボン
ウィリアムズ
+3.076
+0.204
17
12
アンドレア
キミ・アントネッリ
メルセデス
+3.170
+0.094
18
5
ガブリエル
ボルトレート
Kickザウバー
+3.530
+0.360
19
22
角田裕毅
レッドブル
+3.654
+0.124
20
44
ルイス
ハミルトン
フェラーリ
+3.971
+0.317
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