・角田裕毅がイスタンブールでF1マシンによるデモ走行を披露
・使用したマシンは、2012年型のレッドブル RB8
・映像は4月26日にレッドブルのXで公開済み、トルコGP復帰発表に関する話題に注目
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● 【走行動画】角田裕毅が、トルコ・イスタンブールでF1マシンによるデモ走行を披露
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この映像は、4月26日にレッドブルの公式Xで公開されたもの。最新映像ではないものの、F1トルコGPの復帰発表に関連するプロモーションとして、あらためて注目したい内容だ。
角田がドライブしたのは、2012年型のレッドブル RB8。セバスチャン・ベッテルが2012年に3度目のF1ワールドチャンピオンを獲得したマシンで、レッドブルにコンストラクターズタイトルをもたらした名車でもある。
映像では、角田がレッドブルカラーのF1マシンを操り、イスタンブール市街地とイスタンブール・パークを走行する様子が収められている。
イスタンブール・パークではフルラップを披露。スタート/フィニッシュラインを通過すると、コース幅の広いレイアウトを一気に加速し、高速コーナーや縁石を使った切り返し、長いストレートで迫力ある走りを見せた。
イスタンブール・パークは、F1開催地の中でもドライバーから高い評価を受けてきたサーキットのひとつだ。特に、複数の頂点を持つ高速左コーナー「ターン8」は、マシンの空力性能、タイヤへの負荷、ドライバーの度胸が問われる名物区間として知られている。
F1は、トルコGPが2027年からイスタンブール・パークで復帰することを発表している。契約は2031年までの5年間で、トルコにとっては長年待ち望まれてきたF1開催の本格復帰となる。
トルコGPは2005年から2011年までF1カレンダーに組み込まれ、その後は2020年と2021年にも開催された。2020年にはルイス・ハミルトンが同地で自身7度目のF1ワールドチャンピオンを決めたことでも知られている。
角田による今回のデモ走行は新しい映像ではないが、トルコGP復帰を印象づけるプロモーションのひとつとして、イスタンブール・パークの魅力とF1開催への期待をあらためて伝えるものになっている。

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