【ホンダF1】最後列に沈んだアストンマーティン 厳しい予選でも前進の手応え/F1オーストリアGP
2026年06月28日(日)2:58 am
2026年F1第8戦オーストリアGPの2日目、レッドブル・リンクでFP3と予選が行われ、ホンダのパワーユニットを搭載するアストンマーティン・ホンダは厳しい予選となった。
フェルナンド・アロンソは21番手、ランス・ストロールは22番手で予選を終えた。一方でホンダは、トラックサイドと日本の本拠地HRC Sakuraが協働し、エネルギーマネジメントとドライバビリティの最適化に取り組んだ。
■折原伸太郎(ホンダF1 トラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニア)
予選:フェルナンド・アロンソ21番手、ランス・ストロール22番手
「今日のFP3と予選に向けては、昨日得られたデータを、レッドブル・リンクにいるトラックサイドのメンバーと日本のHRC Sakuraが協働して見直した上で臨みました。その結果、このタフなサーキットに合わせて、エネルギーマネジメントとドライバビリティのセッティングを最適化することができました。
パワーユニットのパフォーマンスは、まだ私たちが目指しているレベルには届いていません。それでも、新しいスペックのエンジンを投入できるまでの間にも、着実に正しい方向へ前進しています。
週末最初のセッションから予選にかけて、一歩ずつではありますが前進の手応えがあった点は、率直にポジティブに受け止めています。」