ツォロフは「F1昇格の準備ができている」とF2のCEO 2027年レーシングブルズのシートは未定
2026年10月19日(月)16:30 pm
■実力を評価する一方、来季の昇格は分からず
F2のブルーノ・ミシェルCEOは、ブルガリア出身のニコラ・ツォロフについて、F1に進む準備はできていると評価した。ただし、実際に2027年に昇格するかどうかは分からないと認めている。
ツォロフはレーシングブルズのシート候補に残っている。リアム・ローソンも、チームに残留できるかどうかの決定を待っている。
ミシェルCEOは10月15日(木)、メディアに対して次のように語った。
「はい、彼には準備ができていると思います。ただ、来年F1にいるかどうかは分かりません」
■F2初のフル参戦で王座争い
ツォロフは、F2ランキング首位のラファエル・カマラとタイトルを争っている。ミシェルCEOはカマラを「ラファ」と呼び、2人の活躍を評価した。
「彼は素晴らしいシーズンを送っています。ラファと見事なタイトル争いを繰り広げています。ニコラは非常に華があり、安定した走りを見せるドライバーです。2人とも新人でありながら、これほど素晴らしいシーズンを送っているのは良いことです。F1へ進む準備ができていることを示す良い兆候です」
ツォロフは2025年終盤にF2デビューを果たしており、2026年が初のフル参戦となる。カマラも、2025年のF3王座獲得を経て今季F2に昇格した。
■カマラのハース加入を歓迎
ハースがランキング首位のカマラの2027年加入を正式発表したことについても、ミシェルCEOは歓迎した。
「素晴らしいニュースです。F2の主な使命は、ドライバーがF1に向けて準備を整え、昇格したときには十分に対応できる状態にすることです。ラファの昇格をとてもうれしく思います。」
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