F1ドライバーが格安航空で帰宅「謙虚でいよう」レーシングブルズ若手コンビが話題に

2026年08月20日(木)5:00 am

記事要約


・リンドブラッドとローソンがスパから格安航空便で帰宅

・機内での自撮りを「謙虚でいよう」と投稿しSNSで話題に

・便は約2時間遅れて午前0時に出発、2人とも定期便を頻繁に利用


レーシングブルズのチームメイト、アービッド・リンドブラッドとリアム・ローソンが、スパ(ベルギーGP)からの帰路で格安航空会社イージージェットの便を利用し、SNSで話題を集めた。

2人は機内の3列目で撮影した自撮り写真を、「謙虚でいよう」という言葉とともに投稿した。多くのF1ドライバーがプライベートジェットやビジネスクラスで移動するパドックでは、珍しい光景だった。

■リンドブラッド「少しでもお金を節約できるなら」

ルーキーのリンドブラッドは、一般の定期便を利用する理由を次のように説明した。

「僕はあまりお金を持っていないので、普通の定期便を利用しています。それでまったく問題はありません。これまでもずっとそうしてきました。少しでもお金を節約できるなら、喜んで節約します」

イギリス出身の18歳のリンドブラッドは、ローソンのすぐ隣に座ることになった経緯も明かした。

「本来、僕たちは3Dと3Fの席に座る予定でした。僕が通路側の席だと伝えると、その女性は少し不満そうでした。そこで、彼女がその席に座っていたいのなら、僕が中央の席に移ってもいいと言いました。そうして、リアムの隣の3Eに座ることになりました」

その乗客がリンドブラッドに気づいていたと思うかと聞かれると、リンドブラッドは笑いながら答えた。

「もし彼女がF1ファンなら、僕のことは好きではないでしょうね!」

■約2時間の遅延、出発は午前0時

この便は約2時間遅れ、出発は午前0時になった。

ローソンは「長い夜でしたが、問題ありませんでした」と振り返った。

エコノミークラスをどの程度利用するのかと聞かれた24歳のニュージーランド出身のローソンは、「実は、かなり頻繁に利用しています」と答えた。

【関連記事】
●角田裕毅が担うF1リザーブの“見えない仕事”とは?  シミュレーターで支援、緊急出走にも備える
●【速報:F1オランダGP】ハジャーが負傷、リアム・ローソンがレッドブル・レーシングから代役出場へ
●【速報:F1オランダGP】角田裕毅、レーシングブルズから復帰!ハジャー負傷でローソンがレッドブルへ

前後の記事
最新ニュースをもっと見る  >