ケーターハムのヘイキ・コバライネンは、バルセロナのカタルーニャ・サーキットで開催されたスペインGP決勝を19番手からスタートし、16位になった。
ヘイキ・コバライネン
「今日のレースではクルマの能力をかなり引き出せたと思うよ。スタートもよくて、ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)を追い抜いた。でもその後は2度目のピットストップまで前の集団につかえてしまったんだ。オプション(ソフト側タイヤ)を装着していた1回目のピットストップまではよかったから、最後のピットストップまでソフト側タイヤでいった。でも、最後のハード側タイヤで走るのが2、3周長すぎたかもね」
「それでも、いいレースだったし、日曜日の決勝ではいいペースで走ることができると示せたよ。僕たちより下位のチームは楽々と引き離せたからね。でも、僕たちよりも前にいるクルマとスタートからゴールまで戦い続けるためにはまだ十分ではない」
「このサーキットが、僕たちにとってかなり厳しいだろうと分かっていたよ。でも、次のモナコ(27日決勝)ではもっと上位を狙えるチャンスがあるだろうし、差を縮めるために頑張り続ける。次のレースではもっと進歩することを目指すよ」