記事要約
・レッドブルがRB21を発表、近年の支配的な進化を継承したマシンでフェルスタッペンは5連覇を目指す。
・マックス・フェルスタッペンとリアム・ローソンがバーレーンでシェイクダウン走行を実施。
・レッドブルF1とホンダの最終年に搭載されているパワーユニット名は「Honda RBPTH003」。
■ RB21発表!レッドブルの新マシンがついに登場
レッドブル・レーシングは、新シーズンのF1マシン「RB21」をオンラインで正式に発表した。
レッドブルによると、RB21は近年圧倒的な強さを誇ったRB18とRB19の進化版であり、昨シーズンはマックス・フェルスタッペンが2024年のドライバーズタイトルをRB20で獲得したものの、コンストラクターズ・ランキングは3位となり、ダブルチャンピオンは獲得ならなかった。
■ フェルスタッペンとローソンがバーレーンで初走行
レッドブルは本日(2月25日)、バーレーン・インターナショナル・サーキットでRB21のシェイクダウン走行を実施。テスト前の「フィルミングデー」として、マックス・フェルスタッペンとリアム・ローソンがステアリングを握り、初めてコース上に姿を現すこととなる。
フェルスタッペンは、現行レギュレーション最終年となるこのRB21で、5連覇を目指すことになる。レッドブル・レーシングは、昨年コンストラクターズ・ランキング3位から王座奪還を目指すことになるが、基本コンセプトを作ったエイドリアン・ニューウェイは3月からアストンマーティンへ移籍するため、新たな技術チームがこのマシンコンセプトをどこまで理解してコントロールできるかがポイントになる。
■ ホンダ&レッドブル最終年!
また、レッドブルF1とホンダの最終年となるこのマシンに搭載されているパワーユニット名は「Honda RBPTH003」だ。これはHRC(ホンダ・レーシング)が設計・開発・製造・運用をしており、レッドブル・パワートレインズに納品している。そして本田技研工業は引き続きスポンサーとして関わっているため「Honda」ロゴが掲載されている。
ホンダは2026年からF1へワークスとして本格的に復帰し、アストンマーティンと組むことになる。