【F1テスト2日目タイム】ウィリアムズでも速いぞ!サインツ、フェラーリのハミルトンを抑え逆襲の最速!安定の角田裕毅は総合12番手

2025年02月28日(金)7:42 am

記事要約


・F1プレシーズンテスト2日目、ウィリアムズのカルロス・サインツが最速タイムを記録。

・昨年フェラーリのシートを失ったサインツが、ハミルトンを抑え速さを証明。

・角田裕毅は安定した走行を見せ、総合12番手でテストを終えた。


2025年2月27日(木)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われたF1プレシーズンテスト2日目午後のセッションは、ウィリアムズに移籍したカルロス・サインツがトップタイムを記録した。サインツは127周を走破し、走行距離でもトップとなった。

■ ハミルトンが午前トップも、サインツが逆転!

午前中のセッションでは、フェラーリのルイス・ハミルトンが1分29秒379でトップタイムをマークしたが、最終的にはサインツに0.031秒差で2位となった。同じくフェラーリのシャルル・ルクレールは1分29秒431で3位に続いた。

■ 角田裕毅、5年目のシーズンに向けて安定した走行

5年目のシーズンに臨む角田裕毅(レーシングブルズ)は午前中に46周を走行し、1分30秒793のタイムで6位。最終的には総合12位となり、安定したパフォーマンスを披露した。

■ 午前中の雨が影響、午後はロングラン中心に

この日のバーレーンは午前中に雨が降り、各チームは走行プランの調整を余儀なくされた。午後には路面が乾いたものの、再び雲行きが怪しくなり、一部のドライバーがスピンを喫する場面も見られた。

各チームは午後のセッションで失われた走行時間を取り戻すべく、精力的にデータ収集とロングランに取り組んだ。

■ 昨年のF1バーレーンGP予選タイムと比較すると…

プレシーズンテストはチームごとに異なるプログラムで進行しており、タイムシートがそのままシーズンの競争力を示すわけではない。しかし、2日目はウィリアムズやフェラーリなどのチームが速さを見せた。

なお、2024年F1バーレーンGP予選のポールポジションタイムはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)の1分29秒179で、予選2番手だったシャルル・ルクレール(フェラーリ)は1分29秒407だった。今日のサインツのタイムは昨年なら予選2番手を上回っている。

明日も引き続きテストが行われ、各チームのさらなるパフォーマンス向上が期待される。

■ F1プレシーズンテスト2日目の結果

順位 ドライバー チーム タイム / 差
1 カルロス・サインツ ウィリアムズ 1:29.348
2 ルイス・ハミルトン フェラーリ +0.031
3 シャルル・ルクレール フェラーリ +0.083
4 ジョージ・ラッセル メルセデス +0.430
5 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス +0.436
6 ランス・ストロール アストンマーティン +0.881
7 リアム・ローソン レッドブル +0.904
8 ジャック・ドゥーハン アルピーヌ +1.020
9 ピエール・ガスリー アルピーヌ +1.082
10 アイザック・ハジャー レーシングブルズ +1.327
11 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン +1.352
12 角田裕毅 レーシングブルズ +1.445
13 オスカー・ピアストリ マクラーレン +1.473
14 ランド・ノリス マクラーレン +1.534
15 ガブリエル・ボルトレート ザウバー +1.709
16 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー +2.109
17 エステバン・オコン ハース +3.723
18 オリバー・ベアマン ハース +5.024
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