ハジャー痛恨クラッシュ「賢い走りではなかった」 メキース代表は擁護も早くも厳しい視線

2026年05月07日(木)6:55 am

記事要約


・ハジャーはマイアミGPでクラッシュし、早くも厳しい評価にさらされている

・一方でメキース代表はハジャーを擁護し、チーム内の支持は続いている

・ハジャーはリスクを取りすぎたと認め、ポイントを失ったことに悔しさを示した



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■ハジャーに厳しい視線も、メキース代表は擁護

アイザック・ハジャー(レッドブル)は、厳しい結果に終わったF1マイアミGPを受け、早くも評価の目にさらされている。フランスのメディアでは、マックス・フェルスタッペンとのコンビにおける“セカンドシートの呪い”が再び起きているのではないかとの声も上がっている。

フランス紙『L'Equipe』のフレデリック・フェレは、アップグレードが投入されたレッドブルで、ハジャーがフェルスタッペンのペースに匹敵できなかったことや、最終的にクラッシュでレースを終えた点に懸念を示した。

一方で、チーム内部では依然として強い支持があるとも強調している。
「ローラン・メキース(レッドブルF1代表)は彼を強く擁護しています」とフェレは記している。

■ピットレーンスタートから追い上げもクラッシュ

ハジャーのレースは、予選でのチーム側の技術的違反によりピットレーンスタートを強いられたことで、難しいものとなった。

それでもレースでは力強い追い上げを見せたが、最終的にはクラッシュによりレースを終えた。

■自らのミスを認めるハジャー、フラストレーションあらわに

ハジャーは、自身のミスについて、週末を通じて限界を攻めすぎたことが原因だったと認めている。

「週末を通して限界ギリギリで走っていて、その限界の中では快適でした。ただ今回はうまくいきませんでした。十分に正確ではなかったですし、57周のレースでリスクを取りすぎました。賢い走りではありませんでした」とフランス局の『Canal Plus』に語った。

結果については、強いフラストレーションを隠さなかった。

「怒っています。ペースは良かったですし、とても簡単に追いつけていました。愚かな形でポイントを失ってしまいました。本当にフラストレーションを感じていますし、その上でマシンも壊してしまいました」

なお、21歳のハジャーはここまで4ポイントにとどまっており、フェルスタッペンの26ポイントに対して差をつけられている。

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