クリスチャン・ホーナーが、再びアストンマーティンと結びつけられている。元レッドブルF1代表がどこでF1復帰を果たすのかをめぐり、憶測が続いている。
ホーナーはレッドブルを離れた直後にもアストンマーティンとの関係が取り沙汰されたが、実現には至らなかった。
その後の報道では、アルピーヌ、中国メーカーのBYDに加え、F1に新規参入する可能性のある「12番目のチーム」計画への関与も取り沙汰されている。
今回のアストンマーティン説は英国メディアの報道で再浮上したものだが、イギリスのシルバーストンを拠点とする同チームは明確な否定を避けた。
「私たちの方針に従い、うわさや憶測についてはコメントしません」とアストンマーティンの広報担当者は述べた。
一方、ホーナーの長年の盟友である元F1最高責任者のバーニー・エクレストンは、別の行き先を思い描いていたことを明かした。
「私は彼とかなり頻繁に話しています」と、エクレストンは先週末のオーストリアGPで語った。
「彼が離脱した(レッドブルを離れた)直後、私は彼にフェラーリへ行くよう説得しようとしました」
95歳のエクレストンは、ホーナーの次の一手には大きなプレッシャーが伴うと見ている。
「クリスチャンは難しい状況にいます」とエクレストンは語った。
「どこへ行くにしても、そこで成功できなければ、誰もが『彼がレッドブルで勝てたのは潤沢な予算があったからだ』と言うでしょう」
現時点でホーナーは、F1復帰にふさわしい機会を待ちながら、ロンドンを拠点とする投資会社オークリー・キャピタルで顧問を務めている。
「今後、オークリーと協力し、次世代の優れたスポーツビジネスを支援するために私の経験を共有できることを楽しみにしています」とホーナーは語った。
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