ホンダは8月19日、東京・虎ノ門ヒルズ ステーションアトリウムで、F1マシンの特別展示イベント「Powered by Honda -Phase2 Begins-」をスタートした。
展示会場には、ホンダにF1初勝利をもたらした1965年の「Honda RA272」と、2026年シーズンを戦うアストンマーティン・ホンダのF1マシン「AMR26」が並び、新旧のF1マシンを間近で見ることができる。
今回の展示では、ホンダのF1史を象徴する2台が並ぶ。
「Honda RA272」は、1965年のF1メキシコGPでリッチー・ギンサーがドライブし、ホンダにF1初勝利をもたらしたマシンだ。
その隣には、2026年からホンダがパワーユニット(PU)を供給するアストンマーティン・ホンダの今季型マシン「AMR26」が展示されている。
過去と現在のホンダF1を象徴するマシンを同時に見ることができる貴重な機会となる。
会場となる虎ノ門ヒルズ ステーションアトリウムは、東京メトロ日比谷線・虎ノ門ヒルズ駅に直結する開放的なスペース。
公開展示のため事前申し込みは必要なく、通勤や通学などで駅を利用する人もマシンを間近で見ることができる。
展示期間は8月19日(水)から26日(水)までで、最終日は終電まで公開される予定だ。
展示期間中の8月23日(日)には、F1オランダGP決勝が行われる。ホンダは同グランプリで、性能向上を図った新仕様のパワーユニット(PU)を投入する予定となっている。
2026年からアストンマーティンとのワークス体制でF1に復帰したホンダにとって、シーズン後半戦に向けた重要なアップデートとなる。
アストンマーティンは、夏休み前のハンガリーGPで大幅に改良した車体を投入し、中団で争えるまでに戦闘力を高めたことから、ホンダの新仕様PU投入によって、さらにどこまで競争力を高められるかに注目が集まっている。

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