「僕はどこで走るか分かっている」苦戦続くミック・シューマッハに新展開 2027年の移籍先とは?

2026年09月01日(火)20:00 pm

記事要約


・ミック、苦戦のルーキーシーズンながら2027年もインディカー参戦を示唆

・移籍先はローゼンクビストが離脱するメイヤー・シャンクが有力か

・フェラーリ、モンツァで父ミハエルを称える特別カラーリングを投入へ


ミック・シューマッハは厳しいルーキーシーズンを過ごしているものの、2027年もインディカーに参戦する見通しだ。ただし、現在所属するチームを離れ、別チームへ移籍する可能性が高いとみられている。

現在は、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングから参戦しているが、ドライバーズランキングは24位。それでも、先日のワシントンD.C.戦では11位に入り、ロードコースおよび市街地コースでの自己最高順位を記録した。

■ミック、2027年の参戦先はすでに決定か

今後について『f1-insider.com』に問われたミックは、2027年の参戦先をすでに把握していると明言した。

「ほかを探す必要はありません。僕は自分がどこで走るのか分かっています」

報道によれば、移籍先として有力視されているのがメイヤー・シャンク・レーシングだ。

同チームでは、フェリックス・ローゼンクビストが今季限りで離脱することが決定している。2027年にはマーカス・アームストロングが66号車から60号車へ移るため、空席となる66号車の有力候補としてミックの名前が挙がっている。

■フェラーリ、ミハエルの1996年を再現する特別カラーリング

その一方で、フェラーリはミックの父ミハエル・シューマッハを称える大規模な企画を、イタリアGPが開催されるモンツァで準備している。

イタリア紙『La Gazzetta dello Sport(ガゼッタ・デッロ・スポルト)』によると、フェラーリはF1イタリアGPで、ミハエルがチームに加入した1996年から着想を得た特別カラーリングをSF-26に採用する予定だという。ブラックのウイング、通常より明るい赤のボディ、ゴールドのホイールが特徴となる。

■「シューマッハ・ラウンジ」にバリチェロも登場

また、イタリアGPでは、ミハエルのキャリアを称える公式ホスピタリティ「シューマッハ・ラウンジ」も設けられ、「Keep Fighting Foundation(キープ・ファイティング財団)」への寄付を募る。

さらに、2000年から2005年までフェラーリでミハエルのチームメートを務めたルーベンス・バリチェロが、特別ゲストとしてモンツァの週末に「シューマッハ・ラウンジ」へ登場することも発表されている。


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