レッドブルは22日、手首の負傷により直近3戦を欠場していたイザック・ハジャーが、今週末のF1アゼルバイジャンGPで復帰すると正式に発表した。
ハジャーはマックス・フェルスタッペンのチームメートとしてRB22のステアリングを再び握り、7月のF1ハンガリーGP以来となる実戦に臨む。
ハジャーは夏休み中のトレーニングで手首を負傷。オランダGP、イタリアGP、スペインGPを欠場し、リハビリに専念していた。
その後、順調に回復して出走可能と判断され、バクー市街地サーキットで行われるアゼルバイジャンGPで復帰することが決まった。
レッドブルは声明で、ハジャーの復帰について次のように発表した。
「オラクル・レッドブル・レーシングは、今週末にイザックを再び迎えられることをうれしく思います。手首の負傷から順調に回復したイザックは、木曜日にバクー市街地サーキットで走行を再開します」
ハジャーの欠場中は、リアム・ローソンがレーシングブルズからレッドブルへ移り、フェルスタッペンのチームメートとして3戦に出場した。
レッドブルは、急きょ代役を務めたローソンの働きにも感謝を表明した。
「チームは、過去3戦におけるリアムのプロ意識、献身、そして懸命な働きに心から感謝します。困難な状況で代役を務めながら、彼はいくつもの印象的なパフォーマンスを見せ、チームに貴重な貢献をしてくれました。ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズへ戻る彼の今後の活躍を願っています」
ハジャーの復帰に伴い、ローソンはレーシングブルズへ戻り、アービッド・リンドブラッドと再びコンビを組む。
ローソンに代わってレーシングブルズから3戦に出場した角田裕毅は、リザーブドライバーの役割に戻る。
今週末のアゼルバイジャンGPは、9月27日の同国の「追悼の日」と重なるのを避けるため、通常より1日前倒しされた変則日程で開催される。木曜日にフリー走行、金曜日に予選、土曜日に決勝が行われる。
TopNewsをフォロー・購読