・F1アメリカGP決勝、角田裕毅は13番グリッドから20周時点で7番手を走行
・サインツとアントネッリの接触を冷静に回避し、序盤の混乱を生かして順位を上げる
・ラッセルと約4秒差、ベアマンより0.1〜0.2秒速い安定したペースでDRS圏外を維持
F1第19戦アメリカGPの決勝レース(全56周)が行われている。気温29℃、路面温度46℃、湿度21%のドライコンディションの中、角田裕毅(レッドブル)は13番グリッドからスタートし、20周終了時点で7番手を走行している。
スタートで2台をオーバーテイクし、その後も10番手まで浮上。その後、ターン15でアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)のイン側にカルロス・サインツ(ウィリアムズ)が飛び込んだ際に両者が接触し、サインツはリタイア。アントネッリも最後尾まで順位を落とした。この混乱を冷静に避けた角田は7番手に浮上した。
現在は前を行くジョージ・ラッセル(メルセデス)と約4秒差、後ろのオリバー・ベアマン(ハース)とは約2秒差のDRS圏外を走行中。ペース的には前方のラッセルより0.3秒遅いものの、後方のベアマンよりは0.1〜2秒速いペースで安定して走行を続けている。
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