ニューウェイ、2026年ホンダF1プロジェクトに全力投球!新風洞施設が今年の結果を左右する?

2025年03月16日(日)6:10 am

記事要約


・アストンマーティンは2026年のF1新規則に向けた開発を進めており、エイドリアン・ニューウェイがプロジェクトの中心的役割を担っている。

・チームアンバサダーのペドロ・デ・ラ・ロサは「2026年に向けた準備が進む中、今年の序盤戦は昨年終盤と似た展開になる」と分析。

・ニューウェイは2026年のホンダPU開発に注力しつつ、新風洞施設の整備にも関与しており、2025年のマシン開発にも影響を与える見込み。


■ニューウェイは2026年のホンダとの新プロジェクトに集中

アストンマーティンは3月13日に本拠地『AMRテクノロジー キャンパス』にある新しい風洞の使用を開始したと発表。チームは現在、2026年のF1新規則に向けた大規模な開発を進めており、その中心的存在としてエイドリアン・ニューウェイが関与している。彼の専門知識と革新的な設計力は、アストンマーティンにとって貴重な資産であり、特にホンダとの新たなパワーユニットパートナーシップにおいて重要な役割を果たすとみられている。

チームアンバサダーで元F1ドライバーのペドロ・デ・ラ・ロサは『DAZN』に対し、「昨年と同じように、現在のF1では4つの強豪チームが存在し、中団争いは非常に接戦になると思います。一見したところ、今年の序盤のレースは、フェルナンドが言ったように、昨年の終わりとかなり似たものになるでしょう」と分析。現状では大きな変化はないものの、2026年に向けた布石がすでに打たれていると指摘した。

さらに、デ・ラ・ロサは「ニューウェイは2026年のホンダエンジンを含む新プロジェクトに集中しているだけでなく、新しい風洞施設の開発にも関わっています。これにより、2025年のマシン開発にも大きなメリットが生まれるでしょう」とコメント。ニューウェイの技術的な影響力は単に将来のマシン設計に留まらず、チームの開発体制そのものを強化することにもつながっているという。

ニューウェイの関与がどこまでアストンマーティンの競争力向上に寄与するかは未知数だが、ホンダとの協力体制が本格化することで、2026年以降のF1グリッドでの勢力図に変化をもたらす可能性は高い。今後の開発の進捗次第では、アストンマーティンがトップ争いに加わる未来も現実味を帯びてくるかもしれない。

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