・F1シンガポールGP FP2はピアストリがトップ、2番手ハジャー、3番手フェルスタッペン
・ホンダRBPT勢はハジャー2番手、フェルスタッペン3番手、角田裕毅11番手、ローソン17番手
・曇りのドライコンディションで各チームが調整を進めた
F1第18戦シンガポールGPのフリー走行2回目(FP2)が終了した。天候は曇りで気温28度、路面温度32度、湿度76%のドライコンディションだった。
トップタイムを記録したのはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)。2番手にイザック・ハジャー(レーシングブルズ)、3番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。
ホンダ・レーシング(HRC)のパワーユニット「ホンダRBPT」を搭載するレッドブルおよびレーシングブルズの4台は、次のような結果だった。
レーシングブルズのイザック・ハジャーは2番手、リアム・ローソンは17番手。レッドブル・レーシングのフェルスタッペンは3番手、角田裕毅は11番手につけた。
・ジョージ・ラッセル(メルセデス)がターンを曲がりきれずクラッシュバリアに真っ直ぐ突っ込み、フロントウイングを壊してしまった。これにより赤旗が出た。
・リアム・ローソン(レーシングブルズ)が最終ターン手前でスライドし、右リアタイヤが壁に接触、反動で右フロントタイヤを激しく当てるとタイヤが外れた。タイヤを落とした影響でフロアが路面と接触、火花を散らしながらピットへ戻ろうとしたが、ピットエントリーでマシンを止めてしまった。
・ランド・ノリス(マクラーレン)とシャルル・ルクレール(フェラーリ)がピットレーンでクラッシュ。ガレージから出てきたノリスがピットレーンをスロー走行していたところ、フェラーリ側がルクレールをピットレーンに出してしまったことで2台のタイヤのサイドが接触。押し出されたノリスはフロントノーズをピットウォールに当ててしまい、スタッフが手押しで押し戻してノーズ交換をした。
●【F1シンガポールGP】全セッションのタイムスケジュール・結果
| 順位 | 車 | ドライバー チーム |
タイム差 前車差 |
|---|---|---|---|
| 1 |
81
|
オスカー
ピアストリ
マクラーレン
|
1:30.714
|
| 2 |
6
|
イザック
ハジャー
レーシングブルズ
|
+0.132
+0.132
|
| 3 |
1
|
マックス
フェルスタッペン
レッドブル
|
+0.143
+0.011
|
| 4 |
14
|
フェルナンド
アロンソ
アストンマーティン
|
+0.163
+0.020
|
| 5 |
4
|
ランド
ノリス
マクラーレン
|
+0.483
+0.320
|
| 6 |
18
|
ランス
ストロール
アストンマーティン
|
+0.508
+0.025
|
| 7 |
31
|
エステバン
オコン
ハース
|
+0.584
+0.076
|
| 8 |
55
|
カルロス
サインツ
ウィリアムズ
|
+0.585
+0.001
|
| 9 |
16
|
シャルル
ルクレール
フェラーリ
|
+0.752
+0.167
|
| 10 |
44
|
ルイス
ハミルトン
フェラーリ
|
+0.777
+0.025
|
| 11 |
22
|
角田裕毅
レッドブル
|
+0.994
+0.217
|
| 12 |
87
|
オリバー
ベアマン
ハース
|
+0.997
+0.003
|
| 13 |
23
|
アレクサンダー
アルボン
ウィリアムズ
|
+1.346
+0.349
|
| 14 |
27
|
ニコ
ヒュルケンベルグ
Kickザウバー
|
+1.355
+0.009
|
| 15 |
5
|
ガブリエル
ボルトレート
Kickザウバー
|
+1.605
+0.250
|
| 16 |
10
|
ピエール
ガスリー
アルピーヌ
|
+1.744
+0.139
|
| 17 |
30
|
リアム
ローソン
レーシングブルズ
|
+1.931
+0.187
|
| 18 |
12
|
アンドレア
キミ・アントネッリ
メルセデス
|
+2.005
+0.074
|
| 19 |
43
|
フランコ
コラピント
アルピーヌ
|
+2.425
+0.420
|
| 20 |
63
|
ジョージ
ラッセル
メルセデス
|
+2.517
+0.092
|