【F1ラスベガスGP決勝タイム/前車差】フェルスタッペンがノリス抑え圧勝!角田は“謎の2ストップ”で14位ハジャー8位健闘

2025年11月23日(日)14:37 pm

記事要約


・フェルスタッペンがラスベガスGPを制しノリスとラッセルが続く

・ホンダRBPT勢はハジャー8位、角田14位、ローソン16位でレース終了

・夜のドライ決勝でフェルスタッペンが安定した走りを見せ優勝


●【F1-LIVE速報結果】F1ラスベガスGP

F1第22戦ラスベガスGPの決勝レース(全50周)が行われた。天候はドライのナイトセッションで、気温17℃/路面温度18℃/湿度38%というコンディションだった。

優勝したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。2位にジョージ・ラッセル(メルセデス)、3位にはアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が続いた。

■ホンダRBPT勢

ホンダ・レーシング(HRC)が製造するパワーユニット「ホンダRBPT」を搭載するレッドブルおよびレーシングブルズ勢は、フェルスタッペンが優勝。イザック・ハジャー(レーシングブルズ)が6位、角田裕毅(レッドブル)が12位、リアム・ローソン(レーシングブルズ)は14位でレースを終えた。

■トピックス

スタート直後のターン1では複数台が絡むクラッシュが発生した。リアム・ローソン(レーシングブルズ)はオスカー・ピアストリ(マクラーレン)と接触。さらにガブリエル・ボルトレート(Kickザウバー)がイン側へ飛び込み、多重事故に発展した。これによりランス・ストロール(アストンマーティン)とボルトレートはリタイアとなった。

角田裕毅(レッドブル)は予選後のマシン改修によりピットレーンスタートとなったが、混乱を巧みに回避。1周目にミディアムからハードへ交換し1ストップ戦略かと思われたものの、最終的には2ストップで走行し、14位でフィニッシュした。(その後12位へ繰り上がり)

対照的に、序盤でピットインしつつ1ストップで走りきったアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)は、5秒ペナルティを受けながらも5位を確保している。

レース後、マクラーレンの2台に技術規則違反が発覚して失格。原因はスキッドブロックが最小厚さ9mmを下回っていることが判明したため。2位ノリスは18ポイント、4位ピアストリは12ポイントを失うことになった。

●【F1ラスベガスGP】全セッションのタイムスケジュール・結果

■【F1ラスベガスGP】決勝レース(正式結果)

順位 ドライバー
チーム
タイム差
前車差
1
1
マックス
フェルスタッペン
レッドブル
TOP
2
63
ジョージ
ラッセル
メルセデス
+23.546
+23.546
3
12
アンドレア
キミ・アントネッリ
メルセデス
+30.488
+6.942
4
16
シャルル
ルクレール
フェラーリ
+30.678
+0.190
5
55
カルロス
サインツ
ウィリアムズ
+34.924
+4.246
6
6
イザック
ハジャー
レーシングブルズ
+45.257
+10.333
7
27
ニコ
ヒュルケンベルグ
Kickザウバー
+51.134
+5.877
8
44
ルイス
ハミルトン
フェラーリ
+59.369
+8.235
9
31
エステバン
オコン
ハース
+60.635
+1.266
10
87
オリバー
ベアマン
ハース
+70.549
+9.914
11
14
フェルナンド
アロンソ
アストンマーティン
+85.308
+14.759
12
22
角田裕毅
レッドブル
+86.974
+1.666
13
10
ピエール
ガスリー
アルピーヌ
+91.702
+4.728
14
30
リアム
ローソン
レーシングブルズ
1L
--
15
43
フランコ
コラピント
アルピーヌ
1L
--
NC
23
アレクサンダー
アルボン
ウィリアムズ
リタイア
--
NC
5
ガブリエル
ボルトレート
Kickザウバー
リタイア
--
NC
18
ランス
ストロール
アストンマーティン
リタイア
--
失格
4
ランド
ノリス
マクラーレン
失格
--
失格
81
オスカー
ピアストリ
マクラーレン
失格
--
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