【F1ベルギーGP|決勝タイム差】アントネッリが劇的優勝 ラッセルはハミルトンと接触の波乱 アストン・ホンダのアロンソ完走

2026年07月19日(日)23:45 pm

記事要約


・アントネッリが34周目に首位を奪い、ベルギーGPで優勝

・ルクレールが2位、フェルスタッペンが3位に入った

・アロンソ19位、ストロールはクラッチトラブルでリタイア


7月19日(日)、2026年F1第10戦ベルギーGP(スパ・フランコルシャン・サーキット)決勝レースが開催された。

優勝はアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス/メルセデス)で今季6勝目。2位はシャルル・ルクレール(フェラーリ/フェラーリ)、3位はマックス・フェルスタッペン(レッドブル/フォード)だった。

■アストンマーティン・ホンダ

ホンダのパワーユニットを搭載するアストンマーティン・アラムコF1チームは、フェルナンド・アロンソが19位、ランス・ストロールはリタイアだった。

■トピックス

・気温18℃、路面温度28℃、湿度50%のドライコンディション。

・スタート直後、オー・ルージュ入口でフェルスタッペンがアントネッリを豪快にかわしたが、ケメルストレートで電力を使い切り、アントネッリとルクレールに抜き返された。

・後方では、ハミルトンとラッセルが接触。ラッセルがグラベルで動けなくなり、セーフティカーが導入された。レースは5周目に再開され、ハミルトンには接触の責任を問われて5秒ペナルティが科された。

・その後はバーチャル・セーフティカー中のピットストップで順位が変動。ノリスはタイヤ交換を遅らせて首位を走行したが、ピット作業に7.8秒を要し、唯一ミディアムタイヤでコースへ復帰した。

・その後、ルクレールが首位に浮上したが、34周目にアントネッリがケメルストレートでオーバーテイク。

・40周目にハミルトンがピアストリをかわして4番手に浮上。ただし、ハミルトンは5秒ペナルティ未消化のため、ピアストリにはハミルトンとの差を5秒以内に保つよう無線で指示が出された。

・ハジャーは自己ベストを更新しながら逃げ、ノリスはファステストラップを記録しながら0.7秒差まで迫ったが、順位は変わらなかった。

・アルピーヌ勢はポイント圏内の10位を争った。

・ストロールはクラッチトラブル、ペレスはリアサスペンションの問題でリタイアした。

■【結果】レース結果速報:F1ベルギーGP

順位 ドライバー
チーム
タイム差
前車差
1
12
アンドレア
キミ アントネッリ
メルセデス/メルセデス
TOP
2
16
シャルル
ルクレール
フェラーリ/フェラーリ
+1.952
+1.952
3
3
マックス
フェルスタッペン
レッドブル/フォード
+11.586
+9.634
4
44
ルイス
ハミルトン
フェラーリ/フェラーリ
+17.245
+5.659
5
81
オスカー
ピアストリ
マクラーレン/メルセデス
+18.988
+1.743
6
6
アイザック
ハジャー
レッドブル/フォード
+23.307
+4.319
7
1
ランド
ノリス
マクラーレン/メルセデス
+24.014
+0.707
8
5
ガブリエル
ボルトレート
アウディ/アウディ
+49.140
+25.126
9
41
アービッド
リンドブラッド
レーシングブルズ/フォード
+50.406
+1.266
10
43
フランコ
コラピント
アルピーヌ/メルセデス
+76.037
+25.631
11
10
ピエール
ガスリー
アルピーヌ/メルセデス
+76.991
+0.954
12
30
リアム
ローソン
レーシングブルズ/フォード
+77.523
+0.532
13
27
ニコ
ヒュルケンベルグ
アウディ/アウディ
+78.348
+0.825
14
87
オリバー
ベアマン
ハース/フェラーリ
+94.465
+16.117
15
23
アレクサンダー
アルボン
ウィリアムズ/メルセデス
+104.684
+10.219
16
55
カルロス
サインツ
ウィリアムズ/メルセデス
+105.856
+1.172
17
31
エステバン
オコン
ハース/フェラーリ
+110.925
+5.069
18
77
バルテリ
ボッタス
キャデラック/フェラーリ
+1周
--
19
14
フェルナンド
アロンソ
アストンマーティン/ホンダ
+2周
--
<以下リタイア>
--
18
ランス
ストロール
アストンマーティン/ホンダ
リタイア
--
--
11
セルジオ
ペレス
キャデラック/フェラーリ
リタイア
--
--
63
ジョージ
ラッセル
メルセデス/メルセデス
リタイア
--
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