2026年F1第15戦アゼルバイジャンGP(バクー市街地サーキット)の初日、フリー走行1回目(FP1)と2回目(FP2)が行われた。
ホンダF1は2台のパワーユニット(PU)の確認と、バクーで重要となるエネルギーマネジメントやドライバビリティの最適化を進めた。
一方、フェルナンド・アロンソのマシンではFP2中にオイルシステムのデータに通常とは異なる兆候が確認され、PUを保護するため走行を見合わせた。
「今週末に向けて2台のパワーユニットについてコンポーネントを交換しています。FP1で想定通りに機能していることを確認後、バクーで特に重要となるエネルギーマネジメントについて、シミュレーションと実走行のデータをもとにセッティングを行いました。1日を通じてコースの低速区間で特に重要となるドライバビリティやターボの挙動について最適化を進めており、明日に向けて今夜さらに作業を進めます。
FP2では、アロンソ選手のオイルシステムのデータに通常とは異なる兆候が確認されました。セッション中に慎重に解析を行った結果、新しいパワーユニットを保護するため、アロンソ選手を走行させない判断をしました。残念ながら、そのため今夜、一部の部品を交換する必要があります。」
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