【F1】ロシア出身クビアトがアルピーヌのシミュレーター業務に復帰 2021年以来の再合流

2026年09月29日(火)16:30 pm

記事要約


・クビアトがバクーの週末、アルピーヌのシミュレーター業務でF1に復帰

・ガスリーとコラピントの走行条件を再現、セットアップの検討結果を伝達

・アルピーヌは2台とも予選Q3進出も、決勝では接触により両者リタイア


■バクーの週末にエンストンでシミュレーターを担当

ダニール・クビアトが、アルピーヌで再びF1に関わっている。アゼルバイジャンGPの週末、チームの本拠地エンストンにあるシミュレーターで作業を行った。

アルピーヌは、元レッドブル、トロロッソのドライバーであるクビアトが、ファクトリーからピエール・ガスリーとフランコ・コラピントの走行をリアルタイムで追う様子を公開した。

32歳のロシア出身クビアトは、ガスリーとコラピントが経験した走行条件をシミュレーターで再現し、マシンのセットアップの方向性を試して、サーキットにいるエンジニアへ情報を伝える役割を担う。

■2021年以来のアルピーヌ復帰

クビアトにとって、エンストンを拠点とするチームへの思いがけない復帰となった。F1でのレース参戦を終えた後、2021年にはアルピーヌの公式リザーブドライバーを務めていた。

アルピーヌ勢はこの週末、ガスリーが予選7番手、コラピントが10番手となり、2台そろってQ3に進出した。しかし決勝では、セーフティカー明けの再スタートでコラピントがガスリーに接触し、両者ともリタイアに終わった。


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