元レッドブルF1代表ホーナーが明かす幻の獲得構想 アロンソ、ルクレール、サインツも候補に

2026年10月17日(土)7:00 am

記事要約


・フェルスタッペンの相棒候補3人を検討していた

・アロンソは2024年日本GPで翌季加入への意欲を示していた

・サインツとは2026年移籍の可能性を協議していた


■アロンソから直接申し出

元レッドブルF1代表のクリスチャン・ホーナーは、チームを離れる前、マックス・フェルスタッペンのチームメイト候補としてフェルナンド・アロンソ、シャルル・ルクレール、カルロス・サインツを検討していたと明かした。近く刊行される著書『Drive(ドライブ)』で、ホーナー元代表は2024年の日本GPの際、アロンソが直接関心を示したと記している。

「フェルナンドは、翌シーズンにマックスとどうしても一緒に走りたいとまで私に言いました」

しかし、ホーナーによると、ヘルムート・マルコ博士は、その移籍は実現しないと明言したという。

■次にルクレールを検討

ホーナーは次にルクレールへ目を向けた。

「彼は私たちにとって完璧なドライバーになり得ると思いました。速く、1周のアタックにも強く、強い意志を持っていました」

それでもマルコ博士は再び案を退けたといい、ホーナーは「フェルナンドの時と同じように、実現する見込みはありませんでした」と振り返った。

ホーナーは、その指示はフェルスタッペン自身から出たものではないと強調した。

「あの指示がマックスから出たものではないと、すぐに分かりました」

■サインツとは2026年移籍を協議

ホーナーはさらに、現在ウィリアムズに所属するサインツが、その後ホーナーの自宅を訪れ、2026年のレッドブル移籍の可能性について話し合ったと明かした。

「彼は経験豊富なグランプリドライバーで、チームのために力を尽くす選手でした。チームのために全力で取り組んでくれると確信していました。」


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