F1アルゼンチンGP復帰へ前進!120m区間で試験舗装、2027年MotoGP開催に向け改修進む

2026年10月19日(月)21:30 pm

記事要約


・ブエノスアイレスのサーキットで120m区間のアスファルト舗装を試験施工

・2027年4月9~11日のMotoGP開催に向け、施設の大規模改修が進行

・コラピント人気もF1復帰の追い風に、開催契約は現時点で未発表


■120mの区間で試験舗装

アルゼンチンの首都ブエノスアイレスが進めるF1復帰計画が、さらに一歩前進した。オスカル・イ・フアン・ガルベス・サーキットでは、新たなアスファルト舗装の試験が進められている。

スペインのスポーツメディア『SoyMotor(ソイモーター)』によると、大規模改修の一環として、まず120mの区間が再舗装され、最初の試験が完了したという。一方、ブエノスアイレス市の公式発表では、試験は完了に近づいていると説明されている。

改修は、2027年4月9~11日に予定されているMotoGPアルゼンチンGPの開催に向けて進められている。

■マクリ市長、F1復帰にも期待

改修計画はMotoGPだけでなく、F1の開催も明確に見据えている。ブエノスアイレス市のホルヘ・マクリ市長は次のように述べた。

「私たちは市のサーキットを世界の一流サーキットに匹敵する水準へと引き上げています。これにより、MotoGPだけでなくF1も再び開催できるようになります。その夢はますます近づいています」

■スタンド新設や観客の動線改善も

サーキットでは、グランドスタンドの新設に加え、出入り口や観客の移動経路の見直しなど、インフラ整備も進んでいる。

同国出身のフランコ・コラピントが国内で絶大な人気を集めていることも追い風となり、アルゼンチンのF1復帰に向けた動きは勢いを増している。

ただし、F1アルゼンチンGPの開催契約は、現時点では発表されていない。


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