ニューウェイ、アストンマーティン・ホンダの苦戦理由を説明 アロンソはスピード不足、ストロールは謎の異変、結果に表れない好材料も/F1アメリカGP

2026年10月26日(月)8:33 am

記事要約


・アロンソは42周目のフロントウイング交換で1ストップ戦略を断念、16位

・ストロールはリアのダウンフォースを失いながらも15位で完走

・ニューウェイは両車のトラブルを悔やむ一方、レースペースを前向きに評価


2026年F1第18戦アメリカGPの決勝で、アストンマーティン・ホンダはランス・ストロールが15位、フェルナンド・アロンソが16位だった。

エイドリアン・ニューウェイは、両車に生じた問題がパフォーマンスを制限したと説明。アロンソはフロントウイング交換で1ストップ戦略を断念し、ストロールもリアのダウンフォースを失ったが、両者のレースペースには好材料があったと振り返った。

■エイドリアン・ニューウェイ(アストンマーティン)

「オースティンでは両車に問題が生じ、パフォーマンスが制限される厳しいレースとなりました。フェルナンドは42周目にフロントウイングを交換する必要が生じ、1ストップ戦略を断念して順位を落としました。損傷は、1周目にアレックス(アルボン)のウィリアムズと接触した影響が残っていたものとみられます。ピットストップ前のフェルナンドは前を走るマシンと同等のペースでしたが、直線スピードでは及ばず、オーバーテイクする手立てがありませんでした。

ピットレーンからスタートしたランスは、2回目のピットストップ後にマシン後部のダウンフォースを失ったにもかかわらず、15位まで順位を上げてチェッカーを受けました。何が起きたのかを正確に把握するため、データを確認する必要があります。

こうした問題はありましたが、前向きな点に目を向けたいと思います。両ドライバーともまずまずのレースペースで争いに加わり、今日のマシンの力を最大限に引き出してくれました。」

Xでポスト Fbでシェア Googleで優先