ウィリアムズF1のジェームス・ボウルズ代表は、将来的にル・マン24時間レースへ参戦する可能性を認めた。ただし、勝利を争えるだけの本格的な準備を整えてから挑戦する考えだ。
ボウルズは余暇を利用してレーシングマシンをテストしており、最近ではFIA世界耐久選手権(WEC)に参戦しているチームのマシンを走らせたことも明かした。
スペインの『SoyMotor』からル・マン参戦について質問されたボウルズは、次のように答えた。
「いつかは参戦するかもしれません。4カ月に一度マシンに乗るだけで、ル・マンで競争力を発揮できると期待することはできません。そういうものではありません」
十分な準備をせずに参戦するドライバーもいると指摘されると、ボウルズはこう返した。
「その点には同意しますが、私は勝つために行くつもりです。おそらく、その1年前には『ロード・トゥ・ル・マン』に参戦し、GT3マシンでサーキットを十分に走り込んでおくでしょう」
ただし、現時点ではF1が最優先だと強調した。
「私が集中しているのはウィリアムズです。私たちが複数回の選手権タイトルを獲得するようになったら、もうひとつのタイトルを目指すために何ができるかを考えるかもしれません。」
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