ウィリアムズF1代表ボウルズが明かした“もうひとつのタイトル” ル・マン参戦に意欲「出るなら勝つため」

2026年08月30日(日)13:00 pm

記事要約


・ウィリアムズF1代表ボウルズ、将来のル・マン参戦に意欲

・参戦するなら勝利を目指し、前年からGT3で本格的に準備

・現在はウィリアムズに集中し、複数回のF1王座獲得を優先


ウィリアムズF1のジェームス・ボウルズ代表は、将来的にル・マン24時間レースへ参戦する可能性を認めた。ただし、勝利を争えるだけの本格的な準備を整えてから挑戦する考えだ。

ボウルズは余暇を利用してレーシングマシンをテストしており、最近ではFIA世界耐久選手権(WEC)に参戦しているチームのマシンを走らせたことも明かした。

■「ル・マンに行くなら勝つため」

スペインの『SoyMotor』からル・マン参戦について質問されたボウルズは、次のように答えた。

「いつかは参戦するかもしれません。4カ月に一度マシンに乗るだけで、ル・マンで競争力を発揮できると期待することはできません。そういうものではありません」

十分な準備をせずに参戦するドライバーもいると指摘されると、ボウルズはこう返した。

「その点には同意しますが、私は勝つために行くつもりです。おそらく、その1年前には『ロード・トゥ・ル・マン』に参戦し、GT3マシンでサーキットを十分に走り込んでおくでしょう」

■現在の最優先はウィリアムズF1

ただし、現時点ではF1が最優先だと強調した。

「私が集中しているのはウィリアムズです。私たちが複数回の選手権タイトルを獲得するようになったら、もうひとつのタイトルを目指すために何ができるかを考えるかもしれません。」


【関連記事】
サインツ「同じ仕様でも勝手な挙動をする」ウィリアムズF1のフロアにばらつき 品質管理は「最大の弱点の一つ」
サインツがウィリアムズF1残留 低迷続けばボウルズ代表の立場も「厳しくなる」
サインツ、ウィリアムズ残留の決め手は忠誠心 今季マシンは「コンセプトに根本的な欠陥」
【F1オランダGP決勝|ダイジェスト&コメント】ノリスが最後のオランダGPを制す 母国フェルスタッペン1周目クラッシュ!アロンソ9位、角田裕毅あと一歩
F1移籍市場の注目3人が相次ぎ決断 アルボン&サインツ残留、フェルスタッペンは2030年まで
前後の記事
最新ニュースをもっと見る  >