F1首位のアントネッリにモナコ移住説 父は当面の移住を否定

2026年10月20日(火)15:30 pm

記事要約


・モナコ公アルベール2世がアントネッリの移住検討に言及

・父マルコは当面の移住を否定、サンマリノでの生活に満足

・サンマリノ当局も、国外移住の決定は確認していないと説明


■モナコ公の発言に家族が反論

メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリがモナコへの移住を検討しているとするアルベール2世公の発言に対し、アントネッリの家族が反論した。

モナコのアルベール2世公は、10月1日付のイタリア紙『Corriere della Sera(コリエレ・デラ・セラ)』のインタビューで、「キミ・アントネッリもモナコへの移住を考えています」と語っていた。

しかし、父マルコ・アントネッリは、すぐに移住する予定はないと否定した。

■父マルコ「息子もサンマリノを気に入っている」

父マルコはイタリア紙『Il Resto del Carlino(イル・レスト・デル・カルリーノ)』に対し、次のように語った。

「私たちは今の生活に満足しており、今は移住する必要はありません。誰がこのうわさを流したのか分かりません。私はサンマリノに7年間住んでおり、息子もずっとここを気に入っています」

選手権首位に立つ20歳のアントネッリは、2024年からサンマリノに住んでおり、そこでの生活についても好意的に語っていた。

「僕は1年少し前にここへ引っ越してきましたが、本当に満足しています。とても穏やかな場所です。時間がたつほど、ここの良さを感じています」

■サンマリノ当局も反応「移住の決定は確認していない」

サンマリノ当局も、この移住説に反応した。スポーツなどを担当するロッサーノ・ファッブリ国務長官は「アントネッリがサンマリノを離れると決めたとは確認していません」と述べ、次のように付け加えた。

「経済面や税制面が影響するのは当然です。しかし、それだけでこうした選択を説明できるわけではありません。」


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