ハジャーの無線にラルフが苦言「少し落ち着くべき」/F1アメリカGP

2026年10月28日(水)20:30 pm

記事要約


・ハジャーが予選後にチームへ謝罪した

・ラルフはハジャーに冷静さを求めた

・決勝では順位を譲る指示に当初反発した


■エンジニアへの言動を予選後に謝罪

元F1ドライバーのラルフ・シューマッハが、アメリカGPの舞台オースティンで再び無線を通じて怒りをあらわにしたイザック・ハジャーに、少し落ち着くよう求めた。

レッドブルのハジャーはマシンへの不満を繰り返し訴え、予選後にはエンジニアへの言動を反省した。

「エンジニアにきつく当たってしまいました。チームに謝らなければなりません」

■決勝でもマシンへのいら立ち

決勝でもハジャーはいら立ちを見せた。特に技術的な問題でマシンのパワーの出方に影響が出た場面では、その様子が顕著だった。

シューマッハはドイツのテレビ局『Sky Deutschland(スカイ・ドイツ)』で、次のように語っている。

「僕はハジャーが好きですが、もう少し落ち着く必要があります」

ハジャーはアメリカGPのフリー走行3回目にも、アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)に走行を妨げられたと感じて怒りをあらわにし、アルボンに向けて急に進路を変える行為で注目を集めていた。

■順位を譲る指示に当初は反発

決勝中には、チームメイトのマックス・フェルスタッペンに順位を譲るよう指示された際、当初はこう返答した。
「先に行かせることはできません」

チームはすぐに、改めて順位を譲るよう指示した。
「先に行かせてください。そうしてもらいます。」

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