元F1ドライバーのラルフ、搭乗機のタイヤ破裂と離陸中止を報告

2026年10月30日(金)19:28 pm

記事要約


・ラルフ・シューマッハの搭乗機が高速走行中に離陸を中止した

・前脚のタイヤ破裂を受け、フランクフルト空港で緊急停止した

・シューマッハは乗務員とルフトハンザの対応を高く評価した


■離陸滑走中に前脚のタイヤが破裂

ラルフ・シューマッハは水曜夜、搭乗していたフランクフルト発ザルツブルク行きのルフトハンザ便が、高速での離陸滑走中に離陸を中止するという恐ろしい出来事に遭遇した。

独紙『Bild(ビルト)』によると、LH1264便が滑走路で加速している最中、前脚に装着されたタイヤの一つが破裂したという。

シューマッハはInstagramで「すでに滑走路に入り、全速力で走っていた時に、前輪の2本のうち1本が破裂しました。そのため、フランクフルト空港で緊急停止することになりました」と説明した。

■乗務員の対応を評価

F1の伝説的ドライバー、ミハエル・シューマッハの弟であるラルフによると、非常に強いブレーキがかかり、緊急対応の隊員らが駆け付ける中、機体は約30分間、滑走路上にとどまった。

「ブレーキはとても強烈でした」

それでも、乗務員とルフトハンザ航空の対応を高く評価した。

「乗務員は素晴らしい仕事をしてくれました。すべての対応が本当に素晴らしかったです」

その後、シューマッハはザルツブルク行きの後続便に振り替えられ、主な影響は夕食を食べ損ねることくらいだと冗談交じりに語った。

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