レッドブルF1のメキース代表、交代説が再燃するバスール代表を支持「素晴らしい仕事」
2026年10月30日(金)7:00 am
■バスール代表に落ち着いて働ける環境を
レッドブルF1のローラン・メキース代表は、フェラーリF1のフレデリック・バスール代表の去就を巡る臆測が再び強まる中、その仕事ぶりを高く評価した。
バスール代表には再び交代の可能性を問う質問が向けられている。元F1ドライバーのラルフ・シューマッハは、健康面への負担から、バスール代表がF1から身を引く可能性も指摘している。
2023年の一時期にフェラーリでバスール代表とともに働き、その後レッドブルの姉妹チームへ移ったメキース代表は、イタリア紙『Corriere della Sera(コリエレ・デラ・セラ)』に対し、同じフランス人であるバスール代表には、もっと落ち着いて仕事に取り組める環境が必要だと語った。
「フレッドは素晴らしい仕事をしていると思います。シーズン終盤に4チームの実力がこれほど拮抗していると、勝った者だけが正しいとされます。彼には、安心して仕事に取り組める環境が与えられるべきです。成果は長期的なプロジェクトを通じて得られるものです」
■2027年も4チームによる優勝争いを予想
メキース代表はまた、2027年にマックス・フェルスタッペンとキミ・アントネッリがタイトルを争う可能性についても質問を受け、笑みを浮かべながら慎重な姿勢を示した。
「地に足をつけて考えましょう。どのレースでも優勝を狙えるチームが4つあり、この状況は今後も続くでしょう」
さらに、2027年に向けた設計上の選択と、今季終盤の取り組みについて説明した。
「私たちは2027年の開幕から競争力を発揮できるよう、設計面で異なる選択をしました。今季終盤は、学ぶためにリスクを取っています。」




