【F1ベルギーGP】1周目から波乱 ハミルトンとラッセル接触、5秒ペナルティとリタイアで明暗

2026年07月19日(日)22:45 pm

記事要約


・ベルギーGP決勝1周目、ラッセルとハミルトンがレ・コンブで接触

・ラッセルはスピンしてグラベルで停止し、早くもリタイア

・車両撤去でセーフティカー導入、ハミルトンに5秒ペナルティ


7月19日(日)、2026年F1第10戦ベルギーGP(スパ・フランコルシャン・サーキット)の決勝レースが行われ、1周目にジョージ・ラッセル(メルセデス)とルイス・ハミルトン(フェラーリ)が接触。早くもセーフティカーが導入された。

スタート直後、オー・ルージュの入口でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・フォード)がアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)をアウト側から豪快にオーバーテイクした。

しかし、その後の長いケメルストレートで早々に電力を使い切ったフェルスタッペンを、アントネッリとシャルル・ルクレール(フェラーリ)が相次いでオーバーテイクした。

ケメルストレートに続くレ・コンブでは、トップ3の直後で4番手を争っていたハミルトンとラッセルが接触した。

イン側のハミルトンに対し、アウト側のラッセルはブレーキングを遅らせ、ターンインの時点では半車身ほど前に出ていた。

しかし、ハミルトンの左フロントタイヤとラッセルの右リアタイヤが接触。ラッセルはスピンしてグラベルに飛び込み、マシンを動かすことができず、そのまま降車してリタイアとなった。

ラッセル車を撤去するため、早くもセーフティカーが導入され、レースは5周目に再開された。その後、ハミルトンには5秒ペナルティが科された。

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