【F1×MotoGP】史上初の共演が実現へ!アメリカGPでMotoGPマシン4台がデモ走行 将来の合同開催にも注目
2026年10月23日(金)7:00 am
四輪と二輪の世界最高峰カテゴリーであるF1とMotoGPが、初めて同じレースウィークエンドで共演する。F1アメリカGPでは、MotoGPマシン4台によるデモ走行が予定されている。
■F1アメリカGPでMotoGPが史上初のデモ走行へ
デモ走行は、アメリカ・オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)で、土曜日のF1フリー走行に先立って行われる。
MotoGPがF1のグランプリ週末に登場するのは史上初。MotoGP側は、今回の取り組みを「世界のモータースポーツにとって歴史的な瞬間」と表現している。
■ペドロサら4人が参加、MotoGPの迫力をF1ファンへ
参加するのは、ダニ・ペドロサ、ニコロ・ブレガ、アンドレア・ドヴィツィオーゾ、ロレンツォ・サバドーリの4人。最高峰クラスのマシンを駆り、F1ファンにMotoGPの迫力を伝える。
ペドロサは、MotoGPマシンならではの魅力を次のように語った。
「このバイクのスピード、サウンド、そしてパフォーマンスは、実際にその場で体感してこそ分かるものです」
ブレガも、多くのF1ファンにMotoGPの魅力を伝えられる機会として歓迎している。
「世界のモータースポーツでも最大級の観客を前に、MotoGPを披露できる素晴らしい機会です」
■リバティ傘下のF1とMotoGP、将来の合同開催にも注目
今回の共演が特に注目されるのは、リバティ・メディアがF1とMotoGPの両シリーズを傘下に収め、連携を強めているためだ。
今回実施されるのはMotoGPマシンによるデモ走行だが、将来的にはF1とMotoGPが同じ週末にレースを開催する可能性も取り沙汰されている。
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